「令和の時代 日本の社長」インタビューシリーズの3回目はサントリーHDの新浪剛史さんです。収益を追うことと、すべてのステークホルダーに向き合うこと。その両方が求められる時代、トップの資質として新浪さんが挙げたのは「修羅場をくぐった経験」でした。
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