大雨浸水、高頻度も確認 国交省が自治体指針案、現状は1000年に一度級:中日新聞Web
中日新聞Web
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注目のコメント
それぞれの家屋ごとにどの程度の確率で何が起こりうるか将来的に情報がそろいそうですね。オーストラリアのブリスベンでは何年も前からもうやってますが。
https://www.wpcd.jp/2014/11/blog-post_16.html?m=1
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浸水想定区域は原則、千年に一度級の雨や堤防が相次いで壊れるなど深刻なケースが前提で、指針は「浸水の起きやすさが表現されていない」と指摘。十年に一度、三十年に一度といった確率で起きる浸水リスクも確認するよう求めた。
指針が想定する水害は洪水や、下水道から雨水があふれる内水氾濫、津波、高潮など。