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企業が選ばれる会社になるためにも、社会の人材流動性を進めるためにも、社会生活を充実させるためにも素晴らしい試みだと思います。他の会社も刺激を受けて欲しいです。
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柔軟性があがり、個人が自分でどう時間を使うか、を考えるようになるのはとても良いと思います。ライフロングラーニングも兼業副業も、ボランティアも起業のトライアルも、もちろん家族との時間もと色々考えられるので。まずやってみるのが一番!
働き方改革とは、リクルートのように、プライベートの充実が本業にもプラスになるような企業がさらに強くなっていく、実は働き手にとって厳しい改革なんだと思います。
週休3日でリモートし放題になったからといって、パフォーマンスが落ちることは無いだろうなと容易に想像できるのがリクルート。
固定観念にとらわれず、やってみる企業。

リクルートには、そんなカルチャーがしっかり根付いているんですね。

出社日数や勤務時間など、ワークスタイルに関わらず、パフォーマンスを優先する。企業変革の強力な実例になってほしいです。
メリハリをつけて柔軟に働く…リクルートの場合、今に始まったことではなく、昔からそういう文化でした。「有休をとらずに会社に長くいることや、会社の机に長く座っていることが、仕事ではない。価値を創造することこそが大事。」という文化、それに応じた人事評価が浸透しているから、出来ることかなと思います。

昔から「激しく遊び、激しく働く」人が多かったです。

私は18年ほど在職していましたが、昔から休暇は取りやすい会社でした。(仕事量は多いので、長期休暇を取る前は大変なのですが。w)

休暇に関する思い出としては、社会人4年目ぐらいのころ、
「実は放送作家になりたくて、電波少年トキワ荘、という日テレの番組の挑戦者求むに、応募したら、オーディションに受かりまして、、、明後日から、場所も期間も不明なんですが、都内某所で、軟禁されて、ひたすら番組企画を考えてきてもいいでしょうか。」というのを上司に言ったことがあります。。。

結果、「軟禁場所も、連絡先も、わからない」ままに、私は、翌々日から、仕事を休み、1か月以上休んだところに、上司の上司(部長)から日テレ代表電話に電話がかかり、「あのー、、どれぐらいに戻ってこれそうでしょうか。」と問い合わせがあったというエピソードがあります。(有給を使いました)

えー、、、本当に周囲の方々にはご迷惑をおかけしましたが、会社に戻ってみたら、その間、月刊の社内報が2回、発行されていまして、その社内報(「かもめ」)では、「日テレの人気番組で、ごはんも食べられず軟禁されつつも放送作家を目指している加藤史子さんを応援しよう!」という特集コーナーができていて、「随分、寛容な会社だな、、」と思った記憶があります。
働くことが好きな人が集まる会社でしょうから、休みが増えたことに喜ぶ人よりも、周りが遊んでいる時に差をつけてやる。と考えている人の方が多いのではないでしょうか。
リモートワーク×週休3日で働く時間と場所の自由度が飛躍的に向上。Willと自律性を持つ人にとっては人生の選択肢が本当に広がりますね!
リクルートの強みはまさに圧倒的当事者意識を持つ人にあるので、週休3日にしてもパフォーマンスは落ちないでしょうし、むしろ自由な発想を持つ人が働く場所としてリクルートを選ぶようになるので、人材確保にも好影響が期待できます。

横に倣えの人事制度ではなく、自社の強みを活かした人事制度です。
中にいる人間ですが、休日を増やすことと業務量が減ることは別なので、模索中です…笑
人材紹介・人材派遣等の人材関連事業を展開するほか、住宅・美容・結婚・旅行・飲食などの多様な分野で、個人と企業を結ぶマッチングプラットフォームを提供。M&Aによる海外での事業拡大も推進。
時価総額
11.3 兆円

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