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企業の存続に直結。ジェンダー問題の現状と打開策

NPコミュニティチーム
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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    出演させて頂きました。ここでも申し上げていますが、ジェンダーの件に関して「ん?」と感じるようことは、これからも大なり小なり起きるのではないか。根絶することはおそらく無いのだと思います。大切なことは「それは違う」ということを、その都度言う。声を上げる、指摘するということなのだと考えています。そして一旦止めて考える。

    そういうことを繰り返すことにより、あらゆるコミュニティ単位で「ジェンダー」に対する意識や理解のレベルが合ってくる。感情的に糾弾したり、逆ギレしたりすることなく、敬意を持って指摘し、誠意を持って考えてみる。そして「職場作り」という視点で見れば、それを可能にする信頼関係を努力して作る、組織風土を作る、と。

    「いやーおかしいと思ったんですけど、エライ人だから言えないじゃないですかー」というようなことが、いつまでもまかり通るようであれば、ジェンダーに関する「過度に面白くない問題」も起き続けるのではないかと考えます。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    ジェンダーバイアスを無意識に助長しているケースが多い,ということの気づきが 第一歩。
    意識して,会話や態度を改めないと 自然には消滅しない。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    ダイバーシティ&インクルージョンの取り組みについて、弊社はよくその取り組みが進んでいることを取り上げていただきお話する機会も多いのですが、お話する中で自社でも同じような取り組みは結構やっているなぁ、やりはじめたなぁという声も多いです。ですが、仕組みや取り組みはあっても、それが活発に進められているのはなぜか、現場の声、当事者の声が多く発信されるのはなぜかを考えた時に、弊社は昔から、役職で人を呼ばない、全て、さん付で呼ぶところがあります。
    ですので皆どんな役職であっても、Be Equalであり、発言することに平等である文化が早くから根付いていることではないかと思いました。役職は、その人がたまたま担当しているスペシャリティでありますが、上下ではなく、えらいかえらくないかでもない。アンコンシャスバイアスも無意識だから、誰しもが持ち得てしまうけれども、それを双方が発信して理解してコンシャスにすることで解決しようと動けることが大切です。何をするにも現場の当事者の声がないと気づき得ないバイアスはありますが、それが発信されやすい環境や文化で自由に言い合えることを継続する必要性があるなと感じました。


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