「障害者雇用促進法」が2020年4月に改正されて、約1年になります。2020年度の改正の中では、「もにす認定制度」(中小企業の障がい者雇用推進のため一定の基準をクリアした企業を認定)と「特例給付金」(20時間未満で働く障がい者を雇用した企業への給付金)という制度が創設されました。 今回は、この2つの制度について解説していきます。もにす認定制度は、昨年から各都道府県で認証が進んできていますし、特例給付金の申請・支給は、今年度からスタートします。 HRプロのコラムで説明しています。
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