政策担当者とNVIDIAが語る、日本全体の生産性が上がるテレワーク
提供: NVIDIA | PR: マイナビニュース
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注目のコメント
在宅勤務などのリモートワーク時にPC性能やネットワーク速度などの業務環境が会社よりも低い場合、生産性が下がる可能性があるのでそれを会社で業務した場合と同じ水準まで持っていくことは大事。
ただ、通勤時間が無いからリモートワークの方が生産性が上がる、というのは事実無根。
当たり前ですが、それは単に一日8時間の業務時間が一日10時間働くことでの一日あたりの生産性向上でしかなく、それって長時間労働に繋がるだけですからね。転職してからフルでリモート作業が出来る業務に変わったけれど、前職の営業職では出社しないと出来ない業務の割合が大きかった。
会社毎の違いや、仕事の進捗具合での変動、自宅環境など色々な部分でリモートを考えた設計を進める必要があるのでは無いかと思いましたし、コロナ禍だけの問題では無く、今後も同様に、何処で仕事をするかを選べる社会になればいいなと私は思いました。ワークステーション向けGPU
> データセンター側にあるGPUのメモリを複数に分割し、複数の仮想マシンで高いコア性能を効率よく使う技術がvGPU(仮想GPU)です。VDIとvGPUを組み合わせると、CPU負荷を軽減してWeb会議が快適に行えるようになり、文字入力の遅延がなくなり、さらに動画再生もスムーズになります。
この記事とは関係ないけどNVIDIAのRTX Voiceというコンシューマー向けのGPUの機能でマイクのノイズキャンセリングができるんですけど、リモートワークに良いと思います。掃除機の前で話しても全くノイズが入らない。