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私もほそぼそとnoteをやっていますが、これまでのSNSとは多くの違いを感じ、そこに共感して書き始めるようになりました。
この深津さんの記事を読んで、深い信念と緻密なインセンティブ設計に対するこだわりを感じました。しかもすごいのがこのインセンティブ設計のこだわりが私のような一ユーザーにも感じれるぐらい染み出しているということ。
だからこそ、初めてのユーザーが書いてみようと思えるし、書いたユーザーが継続しようというモチベーションが維持できる。飽きられずに長く続くサービスを作るには、結局そのエコシステムにいることが「得」だと思わせる雰囲気づくりが重要。
雰囲気を雰囲気として片付けるのではなく、言語化して仕組み化している。その一端が垣間見れる記事で読んで良かったと思いました。ありがとうございます。
noteは、記事が炎上したり、トラブルにならないような仕組みづくりに力を入れていること、継続者を増やすための仕組み等々、非常にロジカルに語っていただき、わかりやすかったです。
ぜひご一読ください。
PVを重視しすぎるアテンション・エコノミーの負の側面は理解しながらも「とは言ってもどのくらい読まれたかというのは数字としては大事」という中途半端なスタンスだと結局そちらの引力に飲まれてしまうので、意図的に設計から排除することが重要なのかも、と感じました。それを徹底しようとするとランキングをなくす、広告やアフィリエイトを排する、という大きな全体設計の意思決定に繋がっていくんだな、と感じました。
記事にランキングの話が出ているが、ランキングについて考えられていた時期のnoteでの発信が下記。露出が増えるレッドブル的な側面もあれば、持続性があるのか。そして結果としてはランキングを作らなかった。それは書かれているようにクリエイティブな作業はハイカロリー、だから楽しいと思わなければ持続しなかったり、楽しさ・思いを持たないアウトプットは究極的にはクリエイションではないと思う。でもそれはご自身がクリエイターじゃなければ出てこない発想だと思うし、またクリエイターサイクルがどうあるべきかという思いをサービスに落とし込むというプロセスでなければできないと思う。
https://note.com/fladdict/n/ne974b48fa46d
そしてとても大好きなのが下記の「サービスは荒野に旗を立てるがごとく」というnote。
コンテンツプラットフォームは、アウトプットが簡単にできる時代だからこそ、表面的に差別化は難しく、参入障壁も低い。
だからこそ累積的に成長するかは、心地よさやそれの機能実装、そこをプラットフォームとして思いを共にする方を集めてネットワークがプラットフォーム自体に実装されるサイクルが必要だと思っている。最初のコアコンセプトが機能とコンテンツ(そしてそのコンテンツをUGC的にやる場合はそこへの「旗印」)と両輪になって好循環になるかがキー。
https://note.com/fladdict/n/ned53054ddc5b
そしてこういうコアが情報商材などについてのスタンスにつながる。
https://note.com/fladdict/n/nf94f80fdad34
下記の記事も併せて。
https://newspicks.com/news/3391023
近年のアテンションエコノミー(注目集めたもん勝ち)やフィルターバブル(興味が勝手に偏る弊害)などに対する、あたたかくそして細やかなアンチテーゼ。
建築の世界でいえば、近代やモダニズムで台頭した機能主義の弊害に対する、有機性を重視するポストモダニズムの潮流のような(伝わらないかもしれないですが笑)
実際にnoteで投稿していても、そこかしこにクリエイターへの配慮や寄り添いを感じます。その設計思想にあらためて敬意を表したいと思います
従来のSNSやインターネット、マス媒体など含めて広告のビジネスモデルでなりたつものは、ユーザーがアテンションを集めるインセンティブがはたらく「アテンションエコノミー」でしたが、一方でユーザー課金型であればPVを集めることなく、濃い固定ファンに刺さるコンテンツであれば良いので質の良いコンテンツが生まれやすいのかなと。
この構造転換がやさしいインターネットにつながると良いなと思っています。素晴らしいプラットフォームだと思うので応援してます!
ミッション先にしることなく、ビジネスの実態から掲げられたらミッション推測し。これほど、ぴたりとくることはない、
課金以上に荒れないことが大事で愛のある読者が来てくれるので感謝しております。
以下は特に注目した3点。
① 点ではなく全体で生態系のようにKPIを捉える
② 注目資源の再分配
③ PVに依存しないビジネスモデル
①について、KPIマネジメントの先端事例のようにも感じました。KPIはフォーカスされるべきとの考え方から、上流では生態系のように全体をマネジメントするべきとの考え方へ。もちろん、現場に近いほどフォーカスされているのかと予想します。
②について、実際に使っていて良くできた仕組みだと感じます。一極集中させないことで、過度な煽りに陥らないようにし、かつ、様々なクリエイターがフォーカスされるため、創作意欲のプラスにもなります。TikTokも似てますね。
③ について、新たなビジョンを実現する背景には、新たなビジネスモデルありですね。