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あらゆるステークホルダーの「ウェルビーイング」を高めるためのトランスフォーメーション

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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    本連載の、前回の記事で「幸福」という、どこか浮世離れしたキーワードが、経済と密接に結びつく時代になった、という点について述べさせて頂きました。
    今回は更にそれをどう具体的に実現していくのか、という点についてです。

    個人的に重要だと考えている点は:
    ・幸福×〇〇、というように実現したい世界観・価値観を形作るコンセプトを定める
    (そのコンセプトワードが「企業や商材・サービス」の世界観を適切に表し、企業の競争優位・独自性につながるかどうか)

    ・KPIにNPS(Net Promoter Score)も組み合わせる
    (「企業やブランドに対してどれくらいの愛着や信頼があるか」といった顧客ロイヤルティを測る指標であって、顧客満足度と似て非なるもので事業の成長率には高い相関関係があるということを理解する)

    最近Newspicksさんの記事でもありましたが、時代は「10,000人のフォロワーより、100人のスーパーファン」なのだと思います。

    如何に自社の商材・サービス、いや、「世界観・価値観」を愛してもらえるのか、如何にそれらを通して顧客を幸福に出来るのか、それを意識した顧客とのコミュニケーションを実践していくことが重要になってくると思います。


  • Okamura Designer / Global

    これ思い出した
    https://workmill.jp/webzine/20180904_smiles2.html
    '「スマイルズさん」は、愛される人格であってほしい'

    企業の世界観=人格との読み替え


    幸福がお客様にとっての重要指標となった今、まずは従業員に愛される会社になろうと。企業で働く従業員こそがその企業のブランドを作っていくものだから
    働き方改革がなぜ必要なのかのヒント。


  • Strategy&, part of the PwC network Director

    本連載を執筆しました。

    世の中が「グレートリセット」に向かう今だからこそ、「幸福度マーケティング」の考え方、及び、手法が必要だと考えています。

    幸福度マーケティングの趣旨は、企業と顧客、及び、その他のステークホルダーとの関係性を「幸福」を基軸として長期的でサステナブルな関係性を築き上げる、ということです。

    上記実現に向けて、小手先の対症療法でなく、本編でWX(Well-being Transformation)と表現した度合いのチェンジを多くの企業が取り組み、その結果として、幸福な世界になっていければ、と考えています。

    ※前回記事は以下です。
    「グレート・リセット」時代の企業に幸福度マーケティングのすすめ
    https://newspicks.com/news/5677877?ref=user_118553


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