フードトラックから広がる公民連携まちづくりの可能性
新・公民連携最前線|PPPまちづくり
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注目のコメント
飲食サービスを始めとした店舗の役割を考えると、個人が相手の民間で成立する部分と不特定多数が相手の公的インフラの間にある「特定多数のニーズ」にマッチするサービスが必要で、フードトラックはまさにその分野のイノベーションです。
スマートシティの実現に向けたプラットフォームのあり方は、基本となるスマホレベルのデバイスは普及してきたので、それぞれの分野のサービスがマンションやビル管理の地域組織や自治体と包括連携をするなど、サービスの実態に応じたあり方をそれぞれが模索しながら見えてくるようですね。全てを統合する都市プラットフォームではサービスとの連携や収益化に課題がありそうです。