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教育費が世帯年収に占める割合はどのくらいか。家計に重い大学進学

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  • 認定NPOカタリバ ディレクター

    OECDの結果からも、日本は公財政支出・私費負担は、増加しています。特に、就学前及び高等教育において私費負担割合が特に多く、家計に重い負担が生じていることが示唆されています。
    この記事の中の特筆すべき点は、困窮度が高い家庭ほど、教育費の世帯年収に占める負担割合が高いことを示している点です。
    この状況で、努力不足をはじめとする自己責任論はもってのほかであり、困難を抱える家庭であればあるほど、厳しさを求める情け容赦ない社会の実情が浮かび上がってきます。
    ーーーー
    本文中より
    世帯年収200万円以上400万円未満:31.7%
    世帯年収400万円以上600万円未満:20.8%
    世帯年収600万円以上800万円未満:15.8%
    世帯年収800万円以上:12.6%
    世帯年収600万円以上の世帯では負担割合が10%台であるのに対し、600万円未満では、「400万円以上600万円未満」世帯が20.8%、「200万円以上400万円未満」世帯の平均負担割合は31.7%と、かなり高い数字になっています。


  • Piste 代表

    一応、国立大学院卒ですが大学院まで行って良かったか?
    と聞かれるとめちゃくちゃ遊び倒したので楽しかったですが、
    コスパ最悪なことしてたなぁというのが本音です。

    学生生活の大半、特に大学院の2年間は単なるモラトリアムの延長でしかありませんでした。遊べる時間が増えるし、しかも就職に有利になるのなら行かない選択肢はないよね。そんな感じでなんとな〜く進学・就職しちゃったので当然仕事は楽しいはずはなく、自分の人生ってこれで良いの!?という疑問を常に持ち続けて結局退社して起業しました。

    家計に重い軽い関係なく、大学進学の価値はほぼないと思います。


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