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友情・努力・勝利というのはどっかの少年漫画誌の定番な訳ですが、この3原則に欠かせないのが強敵への敗北。
その結果特訓なり、覚醒なり、力欲しいならくれてやる的外部からの介入でも何でもいいのですが、ともかく更に強くなって、遂にライバルを倒すというのがよくあるストーリーの定番。
この「英雄の帰還」というのは神話の時代からあらゆる物語の鉄板テンプレートになっているだけに、ある種の人間社会の真理を言い当てている側面があります。

もっともこれが繰り返されるとそのうちドラゴンボールみたいに強さのインフレになってチート級の主人公とか登場したりもするのですが、これはこれで某R社などでは挑戦し続けて失敗し続けたものの中からいつかスーパーサイア人が生まれる、とか本気で言っているのだそうで、先日就任した某社長などは、社内ではもっともたくさん失敗した人認定されているなんていう話さえ聞いたことあります。

なかなか真似するのは難しいのですが、失敗を失敗と切り捨てずに、その中からいつかスーパーサイア人が生まれると信じてチャレンジし続ける組織というのは本当に強いなあと思う昨今でした。

【今日の歴史】

1314年の今日テンプル騎士団の団長ジャック・ド・モレーが異端として処刑された。
テンプル騎士団の栄華を妬んだフランス王フィリップ4世は、同じくテンプル騎士団の財産収奪を狙う教皇クレメンス5世と組み、でっち上げの罪を着せたのだった。
ジャック・ド・モレーは処刑の日、フィリップを呪う言葉を吐きながら火あぶりとなった。

ところがこの処刑の後、フィリップ4世はジャック・ド・モレーの呪いに悩むようになり、数ヶ月後脳梗塞で倒れ死亡。後を追うように教皇クレメンス5世も又急死した。
それでも不幸は止まらず、フィリップの親族は立て続けに死亡し、後継者を失ったカペー家は14年後に断絶。
カペー朝は滅亡し、テンプル騎士団の呪いというミステリアスなワードだけが歴史に名を残したのだった。
こんばんは.

昨日は対話に参加する時間と議論を聞く時間とで,同じような体験をしながら,全く違う受け止め方が起こることに気付きました.
どちらも一人の人から沢山の「どうして?」「なぜ?」を投げかけられたのですが,一方は必死にそのなぜに向き合おう,自分なりに答えを導いてみようと思えて,もう一方は,答えようという気持ちにならないという感じです.

不思議なのは,何故?に答えたくなったのは,自分は議論に参加できない状況で,議論に参加されていた方を初めて知ったのに対し,あまり答えたくないなぁと思ったのは,自分がその対話に参加していて,しかも何度か対話をした方だったこと.以前から知っていることで,却って無意識のバイアスがあったのでしょうか?
どちらも結構厳しい口調でしたので,そこではない気がしていました.
何故無意識のバイアスがかかったのか?

ずっと考えていて,ひとつだけ気づいたのが,何故?が本質を捉えていないものは,答えたくないのかなという感じです.
意図的に議論に摩擦を生むために,仕掛けるコメントみたいのには出くわしてきました.それはそれで面白いと思うし,場の転換が起こる試みとしても大変興味深いのですが,その意図が的を射ていなかったり,意図にいやらしさを感じたりすると,どうも悪寒を感じてしまうところがあります.

それも個人的な感覚なので,いつも当てはまるわけではないのですが,少し違うシチュエーションで,同じようなことが起こると浮き彫りになって,腑に落ちたところがとても面白く感じています.

どうでもいい話をしてしまいました.

皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!
万年ヒラだけど、発言力がある。
釣りバカ浜ちゃんのポジションが理想と考えており、我ながらいいポジションで仕事してましたが。

どうも会社はそれを許してくれないようです。

4月から憂鬱です、管理職。
おはようございます。

完璧を目指すのではなく、自分らしさを活かして生きてみる。

最近つくづく思います。自分のやりたいことばかりに執着しても、求められることが違っていればうまくいかない。

価値観に忠実に、無理をせず、不要なものは捨てて、それでいて自分を信用してくれる人を自分も信頼し、たくさんのものを与え、与えられ生きていけたらなと思います。
おはようございます。

確定申告が終わってひと段落です。
アメリカで富裕層に対する大増税が行われるとの噂が流れてきました。かなり具体的に聞いたので、検討はされているのでしょう。
皆さま。こんにちは!今日もぽかぽか陽気ですね。花粉の飛散が悲惨で(←いちおうオヤジギャグですねん)目が痒くてしかたありません。

昨日「おとなになったらなりたいものランキング」が発表されました。第一位は「会社員」。テレワークで在宅で働くお父さんの姿を見てのことだとか。いやいや子どもたちもなかなか捨てたもんじゃありませんね。

わたしが幼稚園の頃になりたかったのは「ゴミ収集車のオペレーター」。収集車後部にあるレバーをカチャカチャと操作すると回転板(?)がガーッと回ってゴミを押し潰して収納する。その一連の動きが子ども心にすごくメカニカルでクールだったのです。

週に二回ゴミ収集車が来る。母が「来たわよ!」というやいなや家を飛び出してダーッとゴミ置き場に向かって走っていってその動作をジーッと見つめる。変な子どもだと思われたのでしょうか。収集員のおじさんにはずいぶん可愛がってもらいました。

良い一日を!