タクシー車窓に広告を投影 歩行者向け、6月から都内
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サイネージ広告はコロナ禍影響+オリンピック延期により成長が鈍化しているが、リアルとデジタルがつながる世界では必須媒体となります。タクシー乗客向けではなく、歩行者向けに展開するとのこと。日本のタクシーはださい、と言われないような広告審査基準をもうけて、未来感のある試行を進められることを期待しています!
配車アプリは赤字で、儲けの元はタクシー広告。更にはお客が乗っていないときは社外に向けての広告。
他にも、結局は広告頼みという話が多いです。
しかし、「一人の人間が見る広告の回数」が増えると、個別の広告効果って減りますよね。
最近は普通にネット見ていても、内容見てるのか広告見てるのか分からない時があります。空車の時だけでよかった
東京のタクシー量なら広告の価値あるかもしれない
でも、動画とかを流されたら追いかけてしまって下手すると非常に危険なのではと言うのもありそう