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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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元々、コンシューマでの拡がりを活かして、法人利用が始まったiPhone以降のスマートフォン。リモートロック/ワイプが可能となったiOS3.0以降どんどん導入が拡がり、SaaSサービスや専用アプリなどによる「ビジネスで使うスマートフォン」の用途が開拓された。ここには、MicrosoftやGoogleなどのメガプラットフォーマーのコラボレーションスィートが果たした役割も大きい。
スマホ端末のほうは、より電池が持ち、より落下に強く。アプリやサービス同様、ホワイトカラーというよりは現場利用に適した進化がどんどんと。
業務用スマホ・・・こんな分野があったのかぁ、という意味で新しい学びでした。
事業の進化のストーリーを読みながら「なんか、こういうの日本が得意そう」という感覚を覚えました。それって何だろう? B2B、現場、丁寧なケアやアフターサービス、継続性・・・。
正直、地味さ(ご容赦)もなんか日本っぽさを醸している。この記事では日本市場のイメージですが、実際には市場はグローバルだと思う。このビジネスの金額面も知りたいと思いました。
>ライバルは、携帯キャリアではなく「専用機」

「ニッチ市場」にもチャンスがありますが、ニッチ市場ばかり狙うと「マス市場」で勝負できなくなる弊害も出てきます。
これは、日系スマホメーカーが軒並み低迷してきた一つの原因かと思います。
だいたいのことはMDM(Mobile Device Management)でのソフトウェア制御と利用オペレーションの組合わせでニーズはカバーできるようにも思いました。サポート体制についてもトラブルがあれば端末を購入したメーカー/キャリアの法人窓口がカウンターになるので、法人スマホとしてのメリットになるのでしょうか。。。機能削ぎ落として廉価にするという価格メリットは効いてきそうですね!
協業できそう。