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61%が見直しを検討。ザイマックス、オカムラらが考える「新・働く場所」の選び方

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  • Better than ever 代表

    多くの方々から「これからのオフィスってどうなる?」とお問い合わせをいただいています。

    オフィスが「ハコ」から「ツール」に変わり、ワークプレイスが大きな伸び代を持ったと考えるべきです。

    いよいよ、ここからが本番ですね。
    「トレンドの向こう側」に向かって、多くの企業とワーカーが動き出すことが今は何よりも大切だと思います。

    他人が作った正解に頼って逆算せずに、それこそ真剣にPDCAを回し続ける事が必要です。

    経営会議で社会情勢を語るのであれば、今こそ本気で社内情勢を語るべきだと思いますが、何人の経営者が自社の社内情勢を細かく把握できているでしょうか?上位下達だけでは難しい課題だとも感じます。


注目のコメント

  • 株式会社オカムラ / OKAMURA Corp.

    「勉強フェーズは終わりにしよう」は、私も最近強く感じていたことでした。コロナ禍は2年目に入り、働き方や働く場の在り方についてはこれまでに様々なことが議論されてきました。これまで、ほとんどの企業は「必要に迫られて対策を講じる」ことをしてきましたが、「能動的・主体的に考え、戦略的にアクションを起こす」企業はまだ少数です。緊急対策的な受け身の対応から、そろそろ次のフェーズへと進み、起こしたアクションから新たな学びを得ることが求められているはずです。


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    キャリア教育研究家

    >学ぶことはとても大事ですが、『ありがとうございました。参考になりました』と言って、次にアクションにつながらない人々が非常に多い

    至るところで見られる光景です。何かを具体的に変えるのは、学びではなく行動です。
    できる範囲の行動から変えていくだけでも、色々なことに挑戦できます。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >「在宅勤務、サテライトオフィス、シェアオフィス、コワーキングスペースと働く場所の選択肢は多様に増えました。しかし、業務上オフィスから離れられない人もおり、また、そうではないにも関わらず出社を続けている個人はまだ多いのではないでしょうか」


    >「コロナ禍を契機に、会社はそうせざるを得なかったところもあり、働き方に寛容になりました。働く場所をどう選ぶかは今や個人の主体性にかかっており、挑戦するかどうかだけの問題です。しかし、今までそうだったからと、現在起こっている変化を漠然と受けとめて出勤し続けている人もまだいるように思います」


    まるで出勤している人が悪いことかのように言うのはやめて欲しいなぁ。
    私は出勤していますが、相当考えた上での結論として出勤しています。決して漠然と受け止めて思考停止している訳じゃありません。

    私から言わせれば、今の時流に乗ってやみくもに在宅勤務だ、リモートワークだ、という方が余程思考停止です。


    記事後半にある、人事制度を変えるべきというのは同感。
    そこを変えないまま勤務地の選択肢だけを従業員に与えるって、それは働かせ方改革でしかない。


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