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日本郵政グループ、郵便配達車両の3割をEVに切り替え

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    軽自動車のピュア電気自動車化は、ハイブリッド化より、ハードルは低いと思います。楽天との提携も同じですが、国内を網羅する拠点と、配送ネットワークの価値を生かす取り組みはまだまだ出てくると思います。

    翻って、国内にあるメーカー系列拠点、専業者による整備工場は、車販の減少、整備の減少に直面していきます。売り方が変わる中で業態転換はおぼつきません。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    EV ミニキャブミーブ 243万円 EV補助金24万円で219万円
    内燃機関車 ミニキャブバン(スズキエブリィOEM 4AT) 108万円

    車両コストは倍になりそう。

    〈追記〉
    燃料コスト比較
    郵便配達車は50km/日らしいので、年間15,000km。

    ミニキャブミーブ
    電費127Wh/km JC08
    ザックリだが、
    家庭用従量B 300kWhまで 1kWh辺り26.48円を使う。
    年間15,000キロ走行で約50,000円

    ミニキャブバン
    燃費17km/L JC08
    レギュラーガソリン140円/L
    年間15,000キロ走行で123,000円

    その差年間7万円。

    実際にはもっと燃費悪い為、差は広がると思うが。
    年間差額15万円として、7.2年、10万キロ以上走ってトントンですね。


  • 郵便局が充電ステーションになるんですね
    〉約2万4000に上る郵便局ネットワークを活用し、EVの充電設備の利用を開放

    年間2000-3000台のペース。省エネや再生エネ導入でEVに必要とする電力の二酸化炭素を減らす工夫も。
    〉25年度までに4輪車1万2000台、2輪車2万1000台をEVに転換

    【追記】
    ちなみにEVは電費がガソリンに比べて安く、さらに(人件費を含めた)メンテナンス費用も安いので、毎日利用する業務用の車なら初期費用の割高さはカバーできそう。そういう背景もあり宅配者のEV化は日本郵便だけでなく、ヤマトや佐川も進めています。

    【再追記】
    電力は業務用と家庭用、業務用でも事業者の規模、さらに昼間と夜間で値段が全然異なります。参考としては夜間では1kWh12円77銭となります(大口なので実際はより安くなり、ここに基本料金と再エネ賦課金がつく)。
    https://www.tepco.co.jp/ep/corporate/plan_h/plan06.html

    EVのコストの大半はバッテリーで、世界的な量産でバッテリー代は安くなりそなので、乗用車より一足早く業務用で普及しそうですね。来年発売されるとされる日産・三菱の消費者向け軽evも補助金込みで200万を切る価格になってますからね
    https://newspicks.com/news/5674424


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