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年間売上高100万ドルまでだけど、アプリをこれからやるもしくは中小開発者にとっては大きい!徐々に変化しながら、アプリで収益化を図る新規事業者が参入しやすい環境になる事を両OSで期待。
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スタートアップや小規模ゲームスタジオ等にはインパクト大。一方Googleにとっては元々売上貢献は極小だったためここまで批判包囲網が固まったら先手を打つのが得策との判断だろう。より風向きが強いAppleはこれで完全に土俵際に追い込まれた。
メチャクチャ喜んで、よく見たら100万ドルまでか…(苦笑) ただ徐々に変わりつつある!


7月1日からすべての開発者を対象に、年間売上高が100万ドルに達するまでは手数料を30%から15%に引き下げる。1月に中小開発者の手数料を下げた米アップルに追随する形になる。
確かに30%は高いですよね。。。
ここから少しでも革新的で楽しいアプリが出てくる事を
楽しみにしてます。
アップルに追従して一億くらいまではってことですね。
半減は凄いな、と思う一方クレジットカードなどの手数料が3%強であることに鑑みると、それでも取りすぎだという声もありそうですね。

アプリ決済手数料が高いがゆえに、エンドユーザーがわざわざブラウザ経由で決済をしなくてはならなくなっていそうなサービス(電子書籍系など)が少しでも減ると、1消費者としては嬉しい限りですが、そこまで変わるのでしょうか。
これは大きな一歩ですね!
年間売上高1億円未満というと2:8の法則で数的には多いけど金額的には微々たるもの。裾を広げてアプリ数を確保しつつ収益も引き続き確保。でもFortnite のように売上が高い企業ほど不満が大きいので、そこはどうするんだろう。
プラットフォーマーの特権だと思うので、本来批判されるのも若干かわいそうとも思うのですが。(私がアプリ提供のビジネスに関わっていないこともありますが)エンドユーザが恩恵を受けられるようになればありがたいなとシンプルに思います。。。

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アプリストア「グーグルプレイ(Google Play)」での取引手数料は今年7月、現行の30%から15%に引き下げられる。ただし、減額の対象となるのは年間売上高の最初の100万ドル(約1億1000万円)分のみ。
おお、これは一連のムーブメントが成果につながって来ていますね!年間売上100万ドル以下という制限があるものの、多くのアプリ事業者にとって、手数料が半額になるのは大きなインパクト。

Appleがどうなるか、将来的に大手(100万ドル以上)も手数料値下げになるかどうか。
値決めは経営である。
お客様が喜んで買ってくださる最高の値段にしなければなりません、稲盛和夫さんの言葉。

プラットフォームビジネスとして、パートナーが喜ぶ最高の値段が変わったということか。
つまり時代の流れによって、喜び値段は変わるということ。