• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「赤い海藻」が地球を救う? 牛のげっぷによるメタンガスを大幅に減らす取り組み

4
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 普及すれば大量の温室効果ガスが減らせるかも
    >国連食糧農業機関(FAO)によると、人為的な原因による温室効果ガス放出のうち14.5%は家畜に起因し、そのうちの3分の2は牛によるものだという。
    >小さく刻んだカギケノリという海藻を牛の餌に振りかけて全体量の0.2%ほど加えると、げっぷによるメタンの放出が85%も少なくなるというのだ。
    >さらに初期の実験では、必要となる餌の総量も少なくなることがわかっている


  • Chitose Agri Laboratory Sdn Bhd Agriculture Expert

    メモ。カギケノリ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか