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育児休業で住宅ローン審査が不利になるのは深刻な問題

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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    まだ一家の大黒柱は父親で、社会人の信用は、正社員、男性に重きをおいていることの現れです。しかし、今の世帯は共働きでより良い暮らしを維持することを望んでいる。住宅ローンなど、方働きと共働きでは大きく差がでます。
    逆手にとって武蔵野銀行のように共働き子育て世帯をターゲットとしたローンを売り出す戦略もある。こちらの方が確実に時代にフィットしている。https://digital.asahi.com/articles/ASP325KCGP24UTFL007.html?twico


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    株式会社TERASS 代表取締役社長

    育休中だとローンが不利になってしまうのは、復帰するかわからないから。ということですが、そもそも正社員であっても来月起業するかもしれないし、リストラされるかもしれないのは同じこと。確率論の上で弾いているような気もしません。

    同時に、銀行を攻めるは筋違いで、育児休業をしてもその後の復帰が一切問題ない世の中ならば、このようなことも起こらない。


  • nCino株式会社 Customer support engineer

    返せないリスクと捉えられるのでしょうが、あまり理解できません。育児休業中は会社からは無給でも雇用保険から育児休業給付金が支給されます。共働きで両親が育児休業を取得する場合、それぞれに給付金が支給されます。

    確かに給料全額は賄えませんが、計画が立っていれば問題ない気がします。銀行が通り一辺倒に不利にするのはよく理解できませんが、申込人も銀行申込時に積極的にアピールする事も重要ですね。
    理解を示す銀行はどんどん実績を開示する事でシェア拡大を狙えそうです。


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