NTTデータ、引越し手続きのワンストップ化を目指し「パーソナルデータ流通プラットフォーム」を活用した住所変更情報連携の実証を開始
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注目のコメント
「SocietyOS」と連携するサービスのひとつ。
とあるがOS作ってるんですか・・・?
OS作ってる時点で互換性がなく、役所がWindowsXPでヒーヒー言ってることが一生発生し、他社が参入しづらい、NTTとズブズブのお金の流れが完成してしまうのでは・・・ワンストップは、ずっと前からいろいろな企業や役所がいろいろな分野で何度もトライしているけれどうまくいきません。
住宅ローンとか、自動車購入とか、車検とか、医療費請求とかね。
マイナンバーを「カード」にしてしまったので、結局家族全員が来庁しないと完結しません。生身の人間と、写真情報の照合は不可能。偽者を見破る技術よりも、偽者映像を作る技術の方がどんどん進んでいる。
電力自由化など、おうち関連サービスの選択肢が増えているが、この場合はNTTとなかよしの業者でなければワンストップにならない。サービスをひとつひとつ選ぶよりは、経済圏に入れることを消費者が望むのであればワンストップが生きる可能性がある。
楽天や、ヤフー&PayPayがワンストップをやるなら理解できる。引っ越し直後は家具などを買うだろうから、このサービスを使うだけで会員サービスが最上級になったり、ショッピングサイトでポイントが40倍になったりします、と。
毎回毎回、氏名ふりがな郵便番号住所電話番号口座番号・・・と書かされ、そして決め手が「はんこ」となるのが苦痛なのだから、ワンストップではなくて情報銀行の方が解決策になると思うのだが、こちらは全然聞かれませんね。今、どこまで進んだのでしょうか。