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総務審議官を更迭された時点で、今月末に定年を迎える公算でした、次官級の総務審議官であれば定年は特例で62歳ですが、そうでなければ60歳までだからです。これにより谷脇氏は「民間人」となるため、国会に招致するハードルが高くなり、真相究明が難しくなるという指摘もあります。
60歳なので定年でもあります。携帯電話、インターネットなどの通信政策やサイバーセキュリティ政策を牽引し、東大や慶応などでも教べんをとる立場でした。その意味では、相次ぐ高額接待に 何故倫理意識が働かなかったのか、腑に落ちない点は残ります。
官民の癒着は許されないことであり、徹底究明が必要です。そうした大切な話は、いったん傍に置いてコメントします。
小泉純一郎首相がよく口にした言葉に「人生には、上り坂、下り坂、そして『まさか』の「坂」がある」というものがありますが、谷脇氏にとってはまさに『まさか』の坂だったと思います。自分を評価してくれる菅氏がなんと首相になり、自分の得意分野を看板政策に掲げてくれた。誰もが谷脇氏が事務次官になり、携帯キャリアにらつ腕をふるい、官僚として最高のレガシーを残すものと信じていました。文春の記事が出た時も、軽くしのげると思っていたはずです。それが、一転、年度末を待たずに辞職に追い込まれました。
官僚としては、やむを得ない辞職です。ただ、首相も武田大臣もNTTとの会食の有無を明言しないですまそうとしていることとの不公平を思います。
総務省は、NTTに対して許認可の当局という顔と、30%以上の大株主という顔があります。
前者の許認可の当局として会食はあり得ないが、後者の大株主の意見を聞くため、通常の企業では会食で通常ありえること。ただ、このご時世ですから、総合的にみると通常の会議にしておきべきでしょうね。

谷脇氏は、過去スマホ代に切り込みを入れたり、料金値下げに尽力した方で、行動を見ていると、NTT側というより、国民側に立って行動をしていた方。
昨今、5Gの国産化などに理解示していた人。

そもそもこの情報が洩れて、谷脇氏が辞職して一番うれしいのは、誰なんでしょうね、と思っていします。
こうして表面的な尻尾切りが続いて、しれーっとフェードアウト。毎回同じシナリオです。

再発防止の対策は?法整備は?

まさかとは思うが、このままやんわりとやり過ごすつもりじゃないだろうな。そんな雰囲気を政界・永田町界隈全体に感じるのは、私だけなのかな?
武田大臣のNTTとの会食の有無が、本人の拒否答弁により明らかにならない。総務省の接待問題、とりわけ行政判断の歪みがあったのか無かったのか、その真相究明の責任者が、先頭に立って拒否答弁では、総務省は何をやっても国民の信頼はないに等しい。

東北新社の外資規制違反の認可の問題、NTTの企業再編問題のあまりの議論の無さに、疑念が深まり拡大している。接待問題との関連を疑わない国民は、もういない。

大臣や官僚は、自己保身により、ひたすら墓穴を掘っているように感じる。
総務省の接待問題で前総務審議官の谷脇康彦氏は退職届を提出、辞職したそうです
退職金もらって、天下りもして。
さすが上級国民様ですねー