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けど大事なことは、別に、誰もが何者かにならないといけないわけではないということ。バズらなくてもフォロワー増えなくても焦る必要はないし、自分のペースで楽しめば良い。愛されるAuthenticってそういうこと。
Clubhouseが瞬間風速になってしまったのは、インフルエンサーやYouTubeに乗り遅れた人たちが「ここでフォロワー稼ぐスタートダッシュしとかないと!」みたいな焦燥感剥き出しで発信していることに気持ち悪さを感じた人が多かったからではないか。
その影響で大手プラットフォームおよび新規SNSなどがクリエイター重視のビジネスモデルを提供し始めています。広告ベースのものからクリエイターベースな経済に移る中、ブランドやプラットフォームがどうクリエイターと一緒に成長していくかを楽しみに見てます。
David Dobrikさんは新世代のシットコムおよびレイトナイトショー、MrBeastは新世代のゲームショーを作っています。今の世代に合ったコンテンツフォーマットとテイストのサイクルは常に変わりますが、ちゃんと研究している人たちこそ勝てるチャンスがあると思ってます。実際Jimmyさん(MrBeast)はひたすらYouTubeの分析をしていますし、David Dobrikさんも長年YouTube動画を作っています。一瞬で人気になるのではなく、長年やり続けているからこそ今の立場にいるのが現状だと思ってます。
そのため、今回の取材ではお話しできなかったですが、今後クリエイター向けのメンタルヘルスやバーンアウト用のツールやサービスが流行るかと思いました!
みなさん、本当に記事を読んでいただき、ありがとうございました!
先日、こちらの友人と「なんか突然にして、ミレニアルズって古い存在になったね」という話をしたのですが、まさにそれを痛感させられました。
特に衝撃を受けたのが、「クリエイターハウス」です。
クリエイターたちがコラボするために、一つの家に住み、それがVCも絡む一大ビジネスになっている。そこで繰り広げられる人間模様自体もコンテンツとなって、さらにファンが増えていく……。
まさにリアル版のテラスハウスです。
よく見ていくと、日本のYouTuberでも同じような現象はありますが、コンテンツも手掛けるビジネスのスケールがまず違いますし、それがテックとも絡んでくる辺りが興味深い。
いずれにせよ、D2Cから、さらにクリエイター個人がブランド化し、ビジネスになっていくという宮武さんの指摘にはただただうなずされました。
Z世代のクリエイターが織りなす未知なる世界をご覧ください。
もう一点、全てをさらけ出す身近な存在が支持される、というのはSHOWROOMの前田さんが以前から言っていることに通じていて、彼は身近↔偶像、ファンが少ない↔多いという2つの軸で説明しています。身近というのが一昔前ならいつでも会えるアイドルのAKBだったわけですが、ネットが主になると結局は更新頻度に比例する、とのことで結局ファンの日常にどれだけ食い込むか、どれだけ「応援したい」と思わせるか、というのが重要ということ
一方で、clubhouseに対して、「素の会話が良い」という面と、「整理されないものをダラダラ聞くのは辛い」という両方の感想があるように、作り込まれたコンテンツに対するニーズは根強くあるとは思うので、一旦は日常ダダ漏れに振れた後に揺り戻しがあるのか、両立に進化するのかは注目してます
広告でなくグッズ販売で利益をあげ、その脇でdispoといったアプリソリューションを開発、またハンバーガーショップを運営したり、クリエイター同士で一緒に住んで、リアルな恋愛を垂流したり、と、ビジネスを多数手掛けるインフルエンサーたち。Jay ZやDr dreが走りだったのを記憶してる人も多いと思うが、いまやcelebrityでなく、tiktokerが縦横無尽。
本当に勉強になります。すごい。
実は私もTikTok沼に激ハマりしているのですが、TikTokのクリエイターは恐るべし。ミレニアル世代はすでに古いとさえ思う。
ありのまま・リアル感が受け入れられるの、わかる。日本だとまさに「もーりー」なんてその代表格。
これは日本特有かもしれないけれど、クリエイターだけでなく、周辺に生まれてくるファンたちのエコシステムもすごくて、ファンマーケティング的にも非常に勉強になる。そしてttだけでなくinstaたYoutube、ライブ配信とも繋がっていて、使い分けをしたりマネタイズで繋がっていたりするのも非常に深い。
さらにはttの広告展開も彼らのポリシーであるオーセンティック感を強く反映するものだったりして、広告担当の方にはGJとお伝えしたい。
更に言うと、今はtterのプロデュース周りに手を出しているのが同世代の事務所だったりして、ここはパワフルな他社も参入していくでしょうね。
Before-teenの親として、クリエイターになるのは普通だよ、世界と繋がるのは当たり前だよ、という行動を子どもたちに見せることでお手本となり、兄妹でそのうちクリエイターになるのではと思っています笑
多分その頃にはZ世代の次の名前がついているのでしょうが。
親として思うのが、別に受験して良い大学に入れば良いという時代でもないと思うので、勉強だけではなく幅広く興味を持ち、とにかく実行してみるのが大事だなと思う日々です。
個人的にはclubhouseよりtiktokの方がずっとずっと面白いし中毒性がある。
アメリカの動画やインフルエンサービジネスは日本の5年先を行っていると言われていますが、アメリカの場合はインフルエンサーが企業とのタイアップをする、というだけでなく、その延長線上でコラボしたビジネス展開をしたり、あるいは自身で事業を展開する、または参画するということが起きています。
今後日本でもこの動きは加速すると思っていて、BitStarでもクリエイターやコンテンツを起点とした事業開発には力を入れていきたいと考えています。
それにしてもアメリカは1クリエイターあたりの規模感も違ければビジネス規模も桁違いで夢がありますね。
社会とか集団って、ある価値観が一定の閾値を超えると、急激に広がりだすところがある。Z世代では、上記のような価値観を心底信じるユーザーが一定の閾値を超えているがために、そうしたコンセプトにもとづいたサービスやブランドやコンテンツが圧倒的に広がっているんじゃないかと思いました。
日本でいうと、2025年にミレニアル世代が社会の過半数を超えるタイミングで、ダイバーシティとかサステナビリティに関する社会のとらえ方が変局点を迎えるんじゃないか、というような説がありますが、Z世代が一定の割合を超えると、社会全体としたまた違うムーブメントにつながっていきそうですね。
クリエイターでもあり商売人でもある。
どちらかに振り切るのでなく、どちらもよいバランスの人がうまくいっている印象。
近づけないモデルより、等身大で少し手の届きそうなクリエイターに、魅力を感じます。
まだまだ個の力が強まります。