高学歴でも就職できない 厳しさ増す韓国就活事情
NHKニュース
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SKYキャッスルのその先の話。韓国事業部を見ている人事の友人も、内定を伝えたらその場で泣き崩れたり、面接の受け答えが用意されすぎて不自然だったり、と以前から話してたのがそのまま記事になってる。
日本はゆとりがあると。興味深すぎるーー
この話だけで一晩飲めそうww
注目のコメント
「機会の平等」の社会は、
常時競争の社会でもあるのだと思う。
機会の不平等がある程度あることが、
精神的余裕をつくりだすという逆説があるのかもしれない。この記事では就職に関する問題が指摘されていますが、別のところにも問題が。
世界的に有名なな韓国企業に仮に就職できたとしても、その先に待っているのは熾烈な出世競争。そして、出世できたごく一部の人はいいものの、それ以外の大多数は40代、50代でまた違う道を探さないといけません。OB/OG/友人が口を揃えていうので、そんなに珍しい現象でもないようです。韓国企業の強さの一因である一方で、0.84という驚異的な出生率の低さの一因でもありますね。このままの状況だと出生率はさらにさがるでしょう。
莫大なコストで育てた人材を韓国の大企業で吸収できないなら、日本をはじめ各国企業にとっては優秀な人材を獲得するチャンスなのかなと思います。