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大きな事故に驚いていますが、このような事故では、現場での消火作業の方やクラウドサービスの運用チームの皆さんに大きな負担がかかって本当に大変な状況と思います。
改めて、我々もサイバーとフィジカルの両面で対策を考えなければなりません。我が国の場合、地震や水害などの自然災害への備えは、データセンターやICT関連のインフラにおいても見直しが進んでいます。ただし、今後の急速なデジタル化によって、クラウドやインターネット等のICTへの依存度が、社会全体で高まるため、これまでの対策では不十分、という事態になることが容易に想定されます。特にクラウドが支えるサイバー空間上のサプライチェーンがグローバルに広がっており、何かの事故が起こった際の影響範囲が膨大になる、または、想定できなくなる懸念があります。
このため、データセンターや電力インフラ、通信インフラなどでの物理的な対策と、クラウドサービスなど、サイバー空間での可用性の確保や事故が起こった際の被害範囲の局所化など、多角的に再点検など、企業活動の事業継続性と社会としてのサステナビリティのために何が必要か、常時、見直し続けなければと改めて思います。
クラウドインフラ屋です。
OVHはヨーロッパで最大のクラウド会社で、VMwareの最大顧客の一つで有名です。
決してチープな会社ではなく、サーバも水冷方式をかなり早くから導入しているなど先進的なラック方式や、管理システムを持っていると聞いてます。
DCでは当たり前ですがスプリンクラーでは火災に追いつかないので消化ガスなどが備わっていることが多いのです(実際稼働すると爆発のような衝撃があるとか)
火元もわかりませんが、サーバー以外にも、高圧電源からの出火など、ファシリティから要因なども考えられます。
また、データが損壊しても恐らくは賠償責任を問えるかはサービスの契約次第です。
なぜならクラウドとは時間稼働や、今使っているデータの量などリソースに対して課金をするのであって、リソースを保持することが契約ではないことが多いからです。
オンプレミスでないからこそ、データロストに備えたマルチクラウドの使い方が改めて啓蒙される事件だと思います。


###追記
事実の確認はできていませんが、火災時にUPSから火が出ていたとの証言があるとのこと。UPSとはサーバなどの電源喪失時にバッテリーから電源を供給する装置のことで、多くはリチウムイオン電池を使っています。たしかにこれが火元だと、消化活動はとても困難です。

https://cafe-dc.com/security/ovh-fire-octave-klaba-says-ups-systems-were-ablaze/
以前にどなたがいってたけどもしもメガクラウドに致命的なバグがあってgmailやAWSの全データ消失が引き起こされた場合に彼らの時価総額を持ってもおそらく賠償は不十分になってしまうと。デジタルサービスの恐ろしいところはこれまで考えられないほどの低コストでの情報処理を提供するところにあるがそのバランスは危うい水準に達していて未曾有の大障害が訪れるかもしれない。
リアル財では「あるメーカーの車が5年後に爆発する」という不具合を抱えてしまったとしても本当に一瞬で全車両が爆発することはなくてそれまでに修復もできるし、その日まで発見されないことは滅多にない(強いて言えばエアバッグのタカダは際どかった)
それとメガクラウドのサービスダウンで別のメガクラウドにワークロードが移ることはアーキテクチャの違いでそううまくはいかないものだけどコンテナ技術などでそれが容易になってしまうと1箇所の大規模障害が別のサービスのスパイク的な負荷上昇を招いて連鎖的な障害に及ぶ可能性がある。ケスラーシンドロームのクラウド版。これも恐ろしい。
データセンターが火事でここまでの被害ということがあるんですね。
監視、消火設備含めて最高レベルだと思っていたので、なぜこのような火事、被害に至ったのか知りたいです。
自分の事業に起こったらと思うと恐すぎる。こういうのを見るととりあえずグーグルのGCPかアマゾンのAWSにしとこうとなる。こんなコンテナで密集した感じなところにあることにも驚くけど、データを管理する者として致命的なミス。
ソフトバンクグループ株式会社(英文社名: SoftBank Group Corp.)は、携帯電話等の電気通信事業者やインターネット関連会社等を傘下に置く日本の持株会社。固定電話やインターネットに関わるインフラ事業やインターネット・カルチャー事業がある。 ウィキペディア
時価総額
13.0 兆円

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