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コープさっぽろCIO・元メルカリ執行役員が語る、「DXで失敗する企業」の特徴

ビジネス+IT
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  • 株式会社viviON、株式会社エイシス、株式会社forcs、株式会社トライシス ゼネラルマネージャー(viviON、エイシス)、取締役(forcs、トライシス)マーケター&プロデューサー

    社会と、背景と、前提と、全体と、部分と、サービスと、UXと、UIと、共通認識と、業務と、感じ方と、考え方と、仕組みと、仕掛けと、システムと、運用の面で、上司と部下とパートナー企業とDXの定義を決めたら、DXは失敗しないですよ。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    『長谷川氏はオンラインの世界では、「時差があっても良い」と指摘する。』
    ネットというかデータ化は非同期コミュニケーションを可能にする。なので、「全員が揃うこと」がボトルネックにならず、逆に色々早くなる。
    ただリアルタイム性が上がることで、深く考えてから何かをやるというやり方が減って、その部分が鍛えられなくなる側面もあると感じる。それはリアルタイムのフィードバックもそう。
    メディアは、ネット化していく中で、週刊誌が毎日記事を出すようになり、新聞はネット優先でリアルタイムにニュースを出すようになった。その効用はもちろんあるが、一方でゆっくり熟成さえる良い点もあり、SlowNewsやThe Correspondentといった別の動きも出てきている。色々なDXにおいてもこういう両極をどううまく扱うかがキーではないかと思っている。
    https://newspicks.com/news/3572553
    https://newspicks.com/news/5642122


  • 創るコンサルプログラマー

    IT系の仕事をされている方だけでなく、
    全ての方に読んで欲しい記事です。

    と言うのも、
    私が経理としてVBAを使って自動化システムを作っていますが
    記事にも書いてある通り、
    「紙業務をシステム化」しているにすぎないからです。
    (とても耳が痛い内容ですが、事実ですね…)

    本当に自動化するなら、
    GoogleやSlackでオンライン&クラウド化するのがベストですし、私の理想的な働き方が詰まった内容でした。

    仕事で実感している伝言ゲームも、
    役職付きの人だけが情報を持っているために、人間関係を悪化させる一因になっています。

    伝言ゲームは時間ロスが多いので、DXによって解決できる!
    と分かった記事でもありました。


  • 知財務株式会社 代表取締役

    DX化における非同期でのコミュニケーションとなると、短時間で相手に情報が伝わるコミュニケーション能力が求められると思います。
    非同期コミュニケーション能力においてキーとなるのは以下の通り「情報の構造化」と「具現化」だと考えます。

    1.議題の目的を明確にする
    「この人はいったい何が言いたいのだろうか」という文章だとストレスに感じます。なので、まずは何を議論したいのか議題の目的を明確にし、その後で議論のための題材と、その根拠となる情報を記述すべきでしょう。

    2.冗長性を排除する
    同じ内容が何度も登場すると、同じところを繰り返している感があり、「いつ終わるのだろう」という出口の見えないストレスを感じてしまいます。
    根拠の中にも根拠があるように、情報を構造化して整理したうえで記述すべきです。そのためには物事を構造化して考える訓練を常日頃からしておいた方がいいです。

    3.情報は必要最小限にする
    構造化さえすればいいかというと、そうではありません。人間が一度に処理できる情報量には限りがあります。情報が多すぎると読む人の頭が混乱します。
    そこで、情報にも優先順位をつけて、優先順位の低い情報は解説をカットするか、複数の情報を統合して一つにまとめて解説すべきです。
    情報はある程度絞り、相手の関心度合に応じて細部の領域まで後で解説すればよく、フルスペックで解説する必要はないです。それができるようになるためには、やはり情報の構造化が必要です。

    4.難しい内容の場合は具体例を示す
    人間は自分の経験からイメージして理解しようとします。聞いている人がイメージできない内容が続くと理解できない情報が上積みされ、その話は苦痛になります。難しい内容が出る場合は、分かりやすい例え話を入れる具現化が必要でしょう。
    例えば、目に見えない電気の世界で「オームの法則:E(電圧)=R(抵抗)×I(電流)」における電圧と電流の関係を解説する際、電圧を水圧に、電流を水流に置き換える例え話にすれば、誰もがイメージしやすくなります。

    非同期で仕事をしようとすれば、必然的にコミュニケーション能力が向上し、「できる人材」を育てることになるのではないでしょうか。


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