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脱炭素に変えることはこれまで使ってきた設備を変える必要もありますし、新しい知識をつける必要もあります。
影響力のある法人個人がインフルエンサーとなり、引っ張っていってほしいです!
> 脱炭素を実現不可能と思う回答が35.4%
別の不特定多数の企業意識調査では、15.8%が「達成可能」と考える一方、43.4%が「達成は困難」、さらに17.9%が「達成できない」と考えており、さらにシビアです。
https://www.kankyo-business.jp/news/027121.php
しかし若い方向けの調査で、今「達成は困難」と回答していても、いずれは達成せざるを得ない方の立場で、まさに第一線での活躍が期待されることを意識すると、2050年は遠い未来ではなく比較的リアルな近い将来であることが想起されますね。
なぜそう考えるかについての自由記述欄も公開されています。こっちを見た方が面白いですよ。
https://www.nippon-foundation.or.jp/app/uploads/2021/02/new_pr_20210225_8.pdf
にしても、記事の締めくくりが「脱炭素の達成は、調査に回答した若者の活躍にかかっている」とは、丸投げ感が過ぎる気が。
まず気になるのはこの考えは今の技術水準や報道などを前提としている可能性があると思います。
技術革新により中東や欧州だけではなく日本も風力発電コストを既存の化石燃料電源と同様の水準まで下げることや水素戦略に業界全体で取り組んでいます。脱炭素時代への順応や先取りが日本の競争力につながるので、若者だけではなく皆んなで頑張っていきたいです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2e079a53cf505b82621fb6740c596e47ac88c61
昨年秋に菅総理が「2050年カーボンニュートラルを目指す」と宣言してから、ようやく企業も重い腰を上げた状況です。
実現可能を実感できるようになるまでには、まだまだ時間が掛かるのではないでしょうか。
昨今の暖かさ(私にとっては暑さ)を考えると、もはや臨界点を超えており、地球冷却の方策をとらないと無理ではないかと思います。
また、ロシアのように温暖化によって(シベリアが穀倉地帯になったり北極海を航行できたりという)メリットを得る国は、「脱炭素」に消極的になるでしょう。
米中という超大国をはじめとして発展途上国の多くは「脱炭素」に消極的です。
「脱炭素」という大きなコストを払う国々だけが損をするような気がします。