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役職定年後も生き生き働ける人は「出世への執着」とどう向き合っているか

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  • 外資系再エネ企業 Senior Manager

    自分を社会、会社に用立てているか

    これが私が働く意味です。
    自分が何に生涯を賭するかは高校一年生のときから決めていたので、出世とか定年とか気にすることは今までの人生においてあまりなかったです。

    定年後どころか若い頃から自由人すぎていろいろな方々にご迷惑をおかけしてきました。きっとこれからもそうなのだと思います。

    やりたいことばかりをやっているつもりはないのですが、自分が考える自分がなすべきことを突き詰めるとそうなってしまうのでしょうか。

    ご迷惑をおかけした方々、申し訳ございませんでした。これからも私らしく生きて参ります!


注目のコメント

  • キャリアコンサルタント×情報システム部×子育て

    無駄なプライドを捨てて、新たなモチベーションを発見すること。出世は能力もですが、どちらかと言えば、社内政治力があるかどうかで、そんな力は、これからの時代、最優先に気にしててもしょうがないというのが持論です。今後も、広い視野で自分の能力向上と人の繋がりを大切に仕事に取り組みたい。


  • MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP(人材・組織開発)

    結論、役職定年を迎える前から種まきは始まっていると思います。

    役職定年後にシュンっとなってしまうお偉い方々を結構な数見てきました。「頑張りたくても環境がそうさせてくれない」と嘆かれていた人もいました。

    反面、役職定年後も活躍している人は、役職定年前から利他の精神で、顧客・組織にどのように貢献するかという姿勢で働かれていたような気がします。またそういう人はみな見ていますし、役職定年後でもアドバイスを求められたりしています。

    役職定年を迎える人への研修もレビューしたことがあるのですが、あまり芯を食っていない研修でここもブラッシュアップが必要な気がしました。

    と、40代半ばのふつーの人が話しても説得力ないですかね。


  • 総合コンサルティングファーム/認定NPO法人むすびえ プロジェクトマネジャ

    会社の中で、偉くなることだけが出世ではないなと最近つくづく思います。
    「出世」つまり、世の中に出る手段は多様化してきているので、色んな方法で出世できると思います。

    一つの会社だけを見るのではなく、視座を上げて自分を取り巻く社会を見つめ直せば、自然と出世の考え方も変わってくるかと。


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