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一般論として、論者の「悲観バイアス」には二つ理由が考えられます。

一つは、行動経済学的な理由で、比較対象からプラスへのブレよりも、マイナスへのプレの方が心理的なインパクトが大きいことです。論者は、同じだけ外れるなら、自分の意見(アンカリング)からプラス側に外れるよりも、マイナス側に外れる方が自分の評判にとって大きなマイナスになると考える。従って、意見を悲観側にずらす方を無難に感じる。

もう一つは、単純に、「きっとよくなる」と言うよりも、「大変かも知れない」と警告する方が深慮で賢そうに見えることではないでしょうか。加えて、悲観論の方が世間に注目されやすい。
マスコミも評論家も悲観的な話が好きなので、人々が必要以上に新型コロナを恐れているという可能性も否定できませんね。
悲観論を助長するのがマスコミ(特にオールドメディア)であるのは
・収束した→良かったね
・収束しない→私達マスコミの言う通りでしょ
と、どちらに転んでも美味しいポジション取りのため(現都政も然り)。

しかし大事なことはマスコミも政治も、あくまで国民の知性やリテラシーを映す鏡ということです。コロナも震災後の放射能(原発是非)と同じく、もはやエビデンス無視の宗教論争と化している