au、表向き値下げでも「面従腹背」の衝撃実態
東洋経済オンライン
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コメント
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高収益商品を販売しようとするのはごく自然なことだと思う。政府の要請に従い、新料金プランを発表したが、選ぶのは消費者。消費者に脅迫をして高収益商品を販売するのは良くないが、検討していただいた上で選ばれる商品は尊重すべき。
注目のコメント
こんな評価システムなんてdocomoもソフトバンクもやってますよね。KPIとかは各社違うでしょうけど。こういうのってまずソフトバンクが叩かれる事が多い印象ですけど、珍しいですね。
というか、この評価システムや中身の是非は横に置いておくとして、太い顧客をより多く囲った所を優遇するって、企業としては至極当たり前なのではないでしょうか。うーん。
代理店は、オンラインプランを勧める場ではないだろうから、べつに変なことではないのでは?
だって、オンラインプランを希望する人はショップに行かないよね、そもそも。
ショップに来た時点でオンラインプラン以外の目的なのでしょうから、そりゃ営業活動としては企業利益に繋がるような営業活動をしようとするよね。
昔のレ点ビジネスのようなことをやるのは阿漕だなぁと思うけど、単にプランを迷っているお客様にいろいろと勧めること自体は、どのビジネスでも普通じゃない?