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病院勤務だったりすると、このご時世でも時差通勤はなかなか現実的ではないのです…。
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「そのポイント、誰のもの??」という記事や議論が乱立し、「定期代を支払っているのは会社なのだからその分のポイントも会社のもの。よって、定期代一部減額。」などという理由で、膨大な事務手続きに疲弊する人が続出することがないように願いたいです。

https://www.jreast.co.jp/offpeak_repeat/

(追記)
成相 俊二さん、はやりそうですか。仕方のないことだと思うものの、その計算や手続きに一体どれだけの人件費と時間を浪費しているのか、誰かにちゃんと計算してもらいたいものだと思っています。

そして、そもそもそうなるならポイント還元の意味はほぼなくなりますね。
従業員の意思で時差通勤が可能になる訳ではありませんし、ポイントくらいで企業の経営陣が時差通勤の導入を検討するとは思えません。

時差通勤を導入した企業がJRや私鉄各社に申し出て実行した場合、「株式会社〇〇様は社会のために時差通勤にご協力いただいています」という広告を車内に掲示してはいかがでしょう?

企業のPRとイメージアップにつながるので、経営陣も積極的になるのではないでしょうか?

とりわけ、会社名があまり知られていない新興企業にとっては無料で広告を打つことができます。
時差通勤を要請するだけでは人の動きを長期間制御するのには限界がある、
電車での通勤が「紙のキップ」から電子マネー(Suica)に置き換えられたから
こそ可能になる実質的なダイナミックプライシング。「要請」とか「罰則」でなく、こういう賢い動きが人の流れを変えていくと言う事例がますます増えてくるはずです。
以前にJRでダイナミックプライシング検討との記事がありましたが、そこに向けたテスト的な動きでしょうか。

JRのダイナミックプライシングはこちらが詳しかったです
https://diamond.jp/articles/-/244842

オフピークポイントサービスのサービスページはこちら
https://www.jrepoint.jp/campaign/B210113001/?back=1
すでに16万人がエントリーしているみたいです。会社の出勤時間、家族の生活もあり、だれでも参加できるキャンペーンではないかもしれませんが、通勤が分散化されるきっかけにはなりそう。
オフピークできる企業はすでに「リモート推奨&出社時のみ交通費支給」の体制になっています。
前から議論にありますが、通勤手当を支払うのは企業なので価格変動制を導入しても時差出勤にするインセンティブにはならない。

どの時間帯で電車を利用したかの把握が面倒過ぎて、不満が爆発する未来が見える。
コロナ禍になる前から、この時短運用は何度も検討されていたと思いますが、満員電車のストレスで日本人は消耗している部分も少なからずあるので、日本の生産性改善の観点でもとても意義ある取り組みだと思います。

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電車で時差通勤をすると、JR東日本のポイントがたまる新たなサービスが、月曜日から始まる。
JREポイントは重宝します。オートチャージのSuicaカードを登録しておけば自動的に貯まりますし。貯まったポイントはSuicaチャージやグリーン券の購入といった乗車サービスのほか、クレカと同様かそれ以上の選択肢がありますし。個人的にはSuicaのペンギングッズがお勧めです。
時差通勤によるポイント還元、週明けからなのですね
「平日の朝、JREPOINTに登録したSuica定期券で時差通勤すると、ポイントがたまる」のだそう
関東から東北を中心とした国内最大手の鉄道事業者。鉄道を中心とした運輸業部門が収益の大半を占める。不動産業や駅ビルを中心とした商業事業も拡大。
時価総額
3.43 兆円

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