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ホンダジェット滑走路逸脱 岡山の飛行場、けが人なし

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    DRONE FUND/千葉道場/ 投資家/航空パイロット

    【別の機体です!】ヒヤッとしました。一瞬、自分の機体かと。確認しましたが、別のオーナーさんが所有されている、たまたま同じカラーリングの機体でのインシデントでした。なので、堀江貴文さん含む共同所有オーナーさんたちも本件とは関係ありません。
    共同通信、日経、毎日、読売、産経など各社がほぼ全く同じ見出しの記事を報道してますが、通常のインシデントであれば「岡山で小型ジェット機滑走路逸脱 重大インシデント認定 怪我人なし 機種はホンダジェット」と書かれるはずなのに、なぜ、事故原因がまるでホンダジェットの機体にあるかのような誤解を誘因させる「ホンダジェット滑走路逸脱」で各社統一しているのでしょうか?日本のホンダが数十年の職人魂を詰め込んで創り上げた日本の宝なんじゃなかったでしたっけ?と。皆で応援するならともかく、インシデント原因も定かでない中で断定的なマイナス印象操作はいかがなものかと思いました。悲しいです。
    事案に関してですが、ホンダジェットの整備・運航を国内で行なっている岡山航空さんのパイロット訓練中のインシデントだそうです。
    https://www.air-oas.co.jp/news/detail/113
    岡南飛行場という岡山市の海側にある小さな飛行場が整備拠点ですが、「ホンダジェットの着陸時性能距離が1067メートル」に対して、「1200メートル」しか滑走路がない、なんでギリギリの滑走路の飛行場に整備拠点を作ったんだ!😭とパイロットが思うくらいの滑走路です。しかもILS進入という曇天時にも安全に機体を滑走路へ着陸誘導する電波機器もないため、目視のみで着陸で天候にかなり左右される飛行場です。今回のインシデントですが、現場の詳しい状況が見えない中での想像ですが「横風が強い状態で着陸後風に煽られて滑走路中心線からズレてしまい、体制立て直せないまま脇に外れてしまった」という、パイロット目線からするとありそうなイメージの内容ですが、別で現場写真を見たところ、そもそも滑走路に対して平行に着陸してなく、斜めに入射してるようにみえました。なぜその状態でパイロットはゴーラアウンド(着陸中止)をせず、着陸を強行してしまったのか? この手のケースはほとんどはパイロット側の人的ミスの可能性が高いと思いますが、横風うっかり、とも違う印象を受けていて、事故原因調査が出次第、またコメントします。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    そういえば,ホンダジェットはこれまでどんなアクシデントがあったのだろうかと,アメリカのAviation Safety Network
    https://aviation-safety.net/wikibase/dblist.php?AcType=HDJT
    を見てみると,着陸時に滑走路逸脱や降着装置の異常など.着陸時の滑走路逸脱は多いよう.一般にGeneral Aviationではこのようなインシデントは多いのだろう.


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