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このコロナ禍で、時限的に規制緩和されたことで、アメリカで急拡大するオンライン診療。一方で、このどこまでが、ノーマルになるのか?

今週は、「遠隔医療」について、英語版Quartzの特集、「Is telehealth medicine's future?(https://qz.com/guide/telehealth/)」から、アメリカの遠隔医療の最前線をデータと証言からお届けします。

日本でも一時的に規制緩和されたオンライン診療についての恒久化の議論がこれから開始しますが、すでに広く普及し始めたアメリカにはヒントがありそうです。

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記事を拝見してちょっと意外だったのが、コロナ前の段階では、米国でもオンライン診療はほとんど普及していなかったということです。
「医療の質の低下」リスクは日本でも言われていますが、いち個人としては「(難しい診療でなければ)これだけ画質が上がっている中で、そんなにリスクかな?」と思っていました。米国ではブロードバンド普及率も低いので、日本とはまた少し違うのかもしれません。

私個人は、新型コロナに限らず他の病気をうつされるのが嫌なのと、とにかく待ち時間が長い!のがとても嫌で、病院に行くのは本当に苦手です。「予約して行っても1時間待ち」とか、ちょっと耐えられません。

オンライン診療になって解決することを願いますが、予約していても待たされるのは変わらないかもしれませんね。泣
遠隔診療・遠隔医療は、医療の地域格差をなくし、質の高い医療にアクセスできます。時間の有効活用にも効果的。コロナで診察にいくのをためらっている人も多い。遠隔診療なら病院での感染リスクもなくなります。

診療とケア、処方をシームレスに提供できる医療のデジタルトランスフォーメーションがいま強く求められています。
「(遠隔医療は)あらゆる医療の代わりになるわけではないが、医療機関側が用意しておくツールのひとつになる。オンラインでは人間的なケアができないのではないかという不安があるが、多くの意味で、むしろ遠隔医療は患者のニーズに応える新たな方法なのだ」
1960年代に最初の遠隔治療が北米でなされていたのには驚きです。個人的にはXR治療(外科が主にとなるのでしょうか)において、MicrosoftのMeshが活かされたり、ITと医療の発展に伴い豊かな生活が維持される事を祈念しています。
この医療の話によらず、ITはあくまでこれまでの営みを補完する位置づけになると考えています。

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(遠隔医療は)あらゆる医療の代わりになるわけではないが、医療機関側が用意しておくツールのひとつになる。
グローバルには、オンライン当たり前になっていく(なりつつある)中、
日本も遅れず、というよりこれから先んじていきたい
病状にもよるのでしょうが、ボットの予診を受けてから必要に応じてで問題なさそうです。病院や処方箋で待つ時間は無駄なのでそのあたりも改善できるはずです。もっと言えば診察券なんて時代遅れなのでカルテは病院側がアクセスする仕組みが理想でしょう。

オンライン診断→処方箋の受け取り場所決定という流れになれば、足を運ぶのは薬の受け取りのみでかなりの時短です(もちろん支払いはオンラインで)。急がなければ宅配という選択肢もありです。

少し熱が出ただけでコロナ疑惑により病院をたらい回しされる日本とは大違いです。
この連載について
次世代のビジネスリーダーのためのグローバルメディア「Quartz」から厳選した記事をNewsPicks編集部がお届け。

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