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「新しいもの」は「普通のもの」と矛盾するというわけでもなく「未来において普通となるもの」かも知れません。
「プロピッカー新書」今月のテーマは「発想法」です。

著者の東京大学教授・暦本純一先生は、ARやタッチパネルなど、いまでは当たり前となっている技術の原型となる研究を手掛けたことで知られています。まさに「頭の中身を覗いてみたい」方の一人。

文中にも先生が手掛けた数多くの発明品が掲載されていますが、どれもインパクト抜群。全4回で、新たなアイデアを生み出す方法論を解説いただきます。
「妄想する頭 思考する手」、面白かったのでこの連載は楽しみですね。

私も妄想、よくしてます。
"筋トレ"と表現されていますが、エンジニアリングだけではなく、妄想は、企画でも営業などでも全てにおいて大事だと思います。
ただインプットをしていくのだけではなく、そのインプットの幅を広げていくにも、そして繋げていくにも妄想は一つのトリガーになります。
暦本先生の「妄想」も「不真面目」もビジネス界でいわれる「顧客のニーズをまず明らかにしろ」のアンチテーゼといってもいいと思います。これこそがはやり言葉で言えば「探索」になると思うのですが、一過性のものでなく経営戦略の中にどう中・長期的に位置付けていくかが多くの企業の課題になっているなあと、ちょっと脱線かもしれませんが思いました。
自分で問題を作る。まさにそうだ。
イノベーションていうのがいいか分からないけど、新規事業でも新商品でも、顧客が発言してくれた悩みに答えたってダメで、その深層心理を妄想して、そこに応えなきゃダメなんだよなー。
これまで多くの時間その世界に身を置いてきたけど、僕はこれまでそうしてきた。
妄想って簡単じゃないけど、クソ楽しいのです!
妄想の大きさを決めておくことが大切だということがわかりました。まずは、山に登って自宅に帰って来れるような妄想を抱くことにします。
大学院時代のことを思い出しました。

ロボット研究のテーマ設定においては、先生からの指定ではなく、学生は自ら自由に設定することとなっています。
ロボットを使ってどんなところで何の役に立つか、みんな一所懸命に妄想し、非現実的なものを含めてたくさん議論して、数ヶ月をかけてようやくテーマを決めることとなっていました。

振り返ってみると、ロボット技術を身につけることも重要ですが、新しいものへの発想も重要ですね。
油田信一先生に感謝です。
普段から散歩が好きなのですが、そんな時ほどふわっと妄想が沸き起こることを知っています。そして、それが無意識に蓄積されていってなにかと繋がった時、アイデアとしてカタチになります。
無意識にインプットできる能力を私たちは持っていますが、好奇心がなければそのインプットの範囲は限定されてしまうように思います。
妄想力を鍛えるためには、相手にこうしたら喜んでもらえるかなとか、世界がこうなったら面白いよなとか、沢山の想像を普段からすることがいいかもしれないですね。
日常はインプットに溢れています。
「妄想×インプットが革新的なアイデアを生む」
この言葉に全てが込められている様に感じます。
課題ドリブンの真面目な研究だけが正義ではないというのは顧客起点が謳われ始めたいまの時代だからこそ響く。
結局、自分自身がそのアイデアに対してどれだけわくわくして挑めるかが重要な気がしました。
「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」
という言葉を残したのは、「月世界旅行」や「海底二万里」などの作品を遺したジュール・ヴェルヌ。
「SFの父」と呼ばれる人ですが、父親は弁護士だったとか。
SFを読んでいると、現代社会に既視感を覚えることがあります。
この連載について
教養を身につけたいけども、忙しすぎて学ぶ時間が取れない。一方で、日々のニュースだけでは、体系的な知識を得られない──。そんなビジネスパーソンに向けて、NewsPicks編集部が月ごとにテーマを設定し、専門家による解説記事をお届けする。週末のひとときで、手軽に「新書一冊分の知識」を体得してほしい。