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ウーバーとリフトが運転手の「性的暴行」データの共有を開始

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    遅いくらい。世界のライドシェアが業界団体を作ってデータ連携、公開すべき。タクシーより多くない事が証明できれば自社にプラスにこそなれマイナスにはならない。昨日もシンガポールでGrab運転手が社内で痴漢を働き投獄されたニュースが駆け巡った。


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    弁護士(スマートニュース株式会社/法律事務所ZeLo/NPO法人Mielka)

    大事かつ大賛成なんですけど、前科前歴と同じようなスティグマを発生させるデータになるため、扱いは非常にセンシティブです。「忘れられる権利」との関係も含めて、一度過ちを犯した人が再帰できる世界とのバランスも必要。


  • 合同会社アイブレイド 代表

    絶対必要な提携。
    日本でもタクシー内の暴力事件も多いし、タクシー配車サービス間で連携してほしいですね。


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