アメリカ建国の父、ベンジャミン・フランクリン。彼の本といえば「フランクリン自伝」が有名ですが、個人的にはこの本と「若き商人への手紙」が好きですね。 「プーア・リチャードの暦」に収録されている痛風との会話のエピソードが一番好きですね。病気の役割に気付かされるというか、自分を省みるきっかけになりました。
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