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みずほ銀行で新たな障害、海外送金に遅れ

日本経済新聞
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    マネックスグループ 代表執行役社長CEO

    基幹システムのリニューアルなど、大がかりなシステム移行の後は障害が重なることはありますが、そしてその場合原因の究明は比較的あたりが付けやすいですが、パラパラと異なる原因と思われる事象が起きているのがとても厄介ですね…
    とにかく今は原因究明と再発防止策を待つのみですね…


注目のコメント

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    専修大学 商学部教授

    金融業を含め、今後ほとんどすべての業種で情報技術を味方につけられる企業だけが生き残れるように思います。いまだ情報技術への移行を後回しに考える企業があるなら、今後の事業運営に致命的な弱点となる可能性がありますね。

    思えば、日本の大企業で、ITを重要視しだしたのは最近のことで、それまでは、企画部門ごとアウトソーシングなどということをやっていて、「何だかな」と思っていました。このあたりの先見の目の違いか、あるいは視野の狭さが出ているのかもわかりません。人材が流動化したり、ダイバーシティが進んだり、社会人再学習(MBAなど)が活発になると情報入手の幅が変わり有益だと思いますが、日本の大企業では能力が高くとも、意思決定に参加できるようになるまでの期間が長いのでそれもなかなか難しいとおもいますので、一度淘汰されたほうが良いのかもわかりませんね。

    上記のボヤキは、銀行のシステム障害とは、直接の関係はございません。すでに、痛いほどわからざるを得なくなっていますので、外野からのコメントはもはや不要かと思っており、同情しております。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    巨大なシステムをウォーターフォール型の伝統的な手法で構築して良いかどうかは別にして、天文学的なステップ数のシステムを新たに組んで日の浅いみずほ銀行ですから、厳密なテストを如何に繰り返してもどこかにバグなり運用上の落とし穴なりは潜んでいるでしょう。「全国にある約8割のATMが一時動かなくなったトラブル」の後だと、普段は問題にならない程度のミスでも大々的に報じられてしまいます。今回のトラブルの詳細は記者会見を待たなければ分かりませんが、先般のトラブルがシステム担当者を過剰な労働と委縮に追い込んで、悪循環に陥らないよう念じます。システム担当者はかつては銀行の傍流でした。いまはそれが経営の根幹であるべきことを、経営陣が分かっていればいいのだけれど  (^.^)/~~~フレ!


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    東洋大学 教授

    藤原頭取の人柄を知っているだけに大変残念。
    「障害」が月内3回。しかも「システム」と「みずほ」の組み合わせで通常の障害事案以上に倍加されて報じられている部分も冷静に受け止めるべきだと思います。
    とはいえ、障害時の対応力の欠如は猛省いただきたい。


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