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やりたい仕事をやれているのは誰よりもやりたいと思ってきたから。どの会社に入るか、どんな仕事をするかは、偶然に左右されますが、やりたいことをやりたいと強く念じていれば、実現できます。
ただしそれには、豊かな人間関係と少しの才能が必要です。大切なのは仲間。〝仲間のために、仲間の助けを得て〟最終目標を諦めず、今ある状態は状態として前に進んでほしい。仲間がいない人は、すぐに死ぬ気で仲間を作る力を養ってほしいですね。
私は底辺の高さは底辺のひとだけでなく全員の幸福度にとって大切だと思うのですが、底辺を高くするには政府の再分配制度が必要です。日本では底辺の人を自己責任で片付ける風潮があり、底辺を上げるために多額の税金を投入することに理解が得られにくいように思います。それを克服して底辺を上げるのか、それとも底辺を上げない社会を選ぶのか、どちらか選択すべきではないでしょうか。
後半、例えば「金がないと人を助けられないんだよ、本気で誰かを助けたいなら金を儲けろ」「若いうちにたくさん経験して自分の限界を知り、それをどうにかしようと思うこと」などは全くその通りと思います。ナンパにしてもバックパッキングにしても、昔も今もできない人はできないのですが、今はスマホで何となく「できないことの焦燥感」が薄められてしまっているのではと思います。個人的には、若い人たちにスマホの外からちょっとだけ出た「実際の経験」、特に他人から良くも悪くもフィードバックを受けられることを小さいところでももっとしてほしいなあと思います。まずはgiveから始める。
宮台先生が以前から指摘してこられたことですね。
一方で、人々が依存してきた先のシステムである、政府や資本主義市場の弱体化も激しい。
コミュニティもなくシステムにも頼りきれない中で、なんとなく迷子感があるのが、今の日本人のような気がします。
そうした中、新しい「共同体」ライクなものとしてオンラインのコミュニティがあちこちで形成されていますよね。
今のところオンラインの「共同体」では、宮台先生が重視されているような利他的関係の構築はなかなかうまくいっていないように見えますが(例えばSNS上での友達が窮地に陥ったとき、自己犠牲してまで助ける人はどれくらいいるのか...とか。)、
今まさにいろんな実験がなされている段階だと思います(例えばFacebookとclubhouseのアーキテクチャが全く異なるように)。リモートワークもひとつの実験ですよね。
昔のような共同体ではないにしても、オンラインのコミュニティのもっている可能性は、個人的には楽しみなところです。
亀山さんならではの「インタビュー」。
亀山さんの「敬語」も新鮮だし、音声だけの内容もあるので、「聴く」ことをおすすめしたい。
「子どもに「嫌われ者を買って出ているからネットには悪口がいっぱい書かれてるけど、そんな親の元に生まれたと思って諦めてくれ」と伝えています」
2020年代になって時代の
潮流の速さを感じると同時に
日本人がその流れについて
いけてない感じがします。
以下は確かにその通り。会社員をやっているとどうしても上に倣え、右に倣えが横行してきますが、何が正しいか常に強く考えないと、と思いました。。
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回復すべきはヒラメ・キョロメの〝悪い共同体〟でなく、真実を伝え合える〝良い共同体〟
どちらも分かります。
子供のころ、かれこれ20年程前から、金持ちに対する不信感がありました。
金持ちは社会や環境を悪化させ、弱者に心を痛めることなく、自分たちだけセレブな生活をエンジョイしている人達、というイメージです。この見方は、ミレニアムやz世代に少なくないのでは。なので、資本はないけど良心のある学生が「金儲けでなく思いやり」と言いたい気持ちは痛いほど分かります。
現実的に金がないと人を助けることが出来ないのも痛いほど分かる。しかし実際に、便利・快適・安いに慣れ親しんでいる消費者に対して、弱者を守り、環境も守り、そして利益を出すビジネスモデルを作るのは相当難しいですよね。100均やコンビニやファストファッションにどう対抗したら良いのでしょう。
それに全ての金持ちがビルゲイツみたいだと良いけど、大半はそうではない。友人の友人が、コロナでプライベート飛行機で飛び回れないことを嘆いていて絶句しました。
家族を持つことお勧めしてますが、ワンオペが普通な社会で子供を持つのは相当辛いのでは。
育児鬱や虐待が増えていて、親を孤独に思わせる社会ですよね。
家族持ちが集まるシェアハウスのような、助け合う環境に住めれば良いですが。
個人個人が積極的に新しい共同体を作る努力が必要なんだろうな。