上場後の資金調達の「いろは」を解説、アース製薬やHISが選んだ手法とは?
FinTech Journal
1Picks
コメント
選択しているユーザー
筆者です。
後編では上場ベンチャーが成長の壁を超えるため、上場後も成長戦略を描き、その実現に向けて最適な調達を選択していくことの重要性や、各調達手法の違いについてファイナンスに重点を置いて解説させて頂きました。
----------------
■後編 前段
・上場ベンチャーが成長の壁を超えるには
・アセット・ファイナンス、デット・ファイナンス、エクイティ・ファイナンスについて
■後編 後段(追って会員限定になります)
・公募増資、第三者割当増資、新株予約権ファイナンスの特徴、メリット・デメリット
・成長戦略を描き、市場と対話し最適な調達手法を選択して欲しい
----------------
▼前編はこちら
https://www.sbbit.jp/article/fj/51922