ブームで終わらない。 “新規事業”は、どう実装させるべきか？
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注目のコメント
カルビーフューチャーラボ 立ち上げ時から、同じく「新規事業を生み出す仕組みづくり」に取り組んできたが、一番仕組み化が難しいのが、小田島さんの言うところの「アイディエーション」だと思っている。
以降の部分は「ノウハウ」や「組み合わせ」で仕組み化出来るけど、アイディエーションはそうもいかない。
私はカスタマーにその解があると思っている。
世の中に全く新しいものを生み出すわけだから、プロダクトサイドの人たちの知識や知恵を集めたところで、限界がある。
彼らは確かにカスタマーの少し先を見据えてはいるけど、「少し」なのだ。
どうせ誰にもわからない何かを創り出すのであれば、それこそカスタマーの深層心理を読み解き、妄想して、あるべきアイデアを創り出すことが、その近道なのではないかと思う。
まだまだ「仕組み化できた！」とまではいかないが、可能性は感じている。
SSAPさんと全体プロセス設計で組んでも面白そうだなぁ。新規事業が話題ですが、実際には「ノウハウ共有が難しい」「人材がいない」などの壁もたくさんあります。そのへんのリアルな課題を5つ、SSAPの小田島さんにぶつけてみました。
特に「『記憶や知見が残る仕組み』がとても大切」といった話は、あらゆる事業に通じるテーマかと思います。起業準備中のファシリ佐々木さんの質問にもご注目。ぜひご覧ください！広告記事（動画）ですが、ものすごく面白かったです。
普段、15分以上の動画やテレビは飽きちゃって途中で飛ばしちゃうんですが、この動画は約１時間飛ばさずに見てしまいました。スキップしないで１時間見た動画は久々です。
正確には話をラジオ的に聞いてたまに画面見たくらいですが。
聞くだけで十分に意味をなす動画、耳だけなら他のことをしながらでも視聴できる。忙しいビジネスパーソンにありがたい。
色々感銘を受けました。お人柄も含め、いい話を聞けたという充実感ありました。
起業について興味ある方は見といて（聞いといて）損無いと思います。そして、ソニーに依頼したくなりましたので、宣伝広告も上手いなとこれまた勉強になりました。
