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警察署長、勤務中に女性署員とスノボ…「事故現場確認で滑り降りた方が早いと判断」 : 社会 : ニュース

読売新聞
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  • 一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

    想像力が問われる恐ろしい記事ですね。
    ヤフコメでは「私物のスノーボード」が叩かれていますが、公務だからと、サイズ調整が必要で質も悪いことの多いレンタルをわざわざせよと言うのか? むしろ私物使用でレンタル代を節約したことを良しとすべきではないか?

    署長自ら事故現場を確認する必要があったかはわからない。
    でも、滑り降りた方が早いことには100パーセント同意します。スキーやスノボ経験者は全員同意するはず。

    「現場はゴンドラ山麓駅舎から約500メートル上った「月の輪コース」の急斜面。小松署長は「下から登れば1時間以上かかる。スノーボードしか用具がなく、現場には滑り降りた方が早いと判断した」」

    私、最初はキャリアの20代署長かと想像しましたが、57歳(たぶん地元のノンキャリ署長)でした。
    その年で(スキーではなく)スノボで(たぶん「月の輪」からしてかなりの上級者コースを)滑り降りることができることに対して、カッコイイと思ってしまった。


  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    見出しが良くない。
    その時の適切な判断だっただろう。


  • あえて「女性署員」と書くことで二人の関係性を読者に想像させる手口。


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