選択的夫婦別姓、自民が男性のみで論点整理へ「ニュートラルな方に幹部になってもらった」と下村政調会長
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面白い。
ありえない、と批判される方は自民党はこういう政党だということをご存知無いのかもしれない。
自民党は「古き良き日本」を守る政党。(橋下徹さんの政権奪取論より)
支持基盤も東京、大阪等の都市では弱く、地方で強い。
ふがいないのは、このような与党に対し、新しい日本像を示せない(広めきれてない)他党。
唯一出来る可能性があるのは維新の会だと思います。松井さんの後任(吉村さんとパートナーを組む方)をどのような人を選ぶか、で一気に可能性が広がるかもしれない。
そういった圧力が自民党自身の変革も促すと思う。
良い対立軸なので徹底的に議論してほしいです(結婚後、姓が変わった男性より)
注目のコメント
もし、クライアントから
「高齢男性向けの新サービス検討」
みたいなお題を頂いたら、私は絶対当事者のニーズが分からないので、絶対当該セグメントの顧客層にめちゃくちゃヒアリングして、仮説を立て→それをぶつけて→仮説修正、を繰り返します。
日本の企業は昔から、プロダクトアウト—作り手側の価値の押し付け—が強く、顧客経験価値を重視したGAFAを始めとするデジタル企業に勝てなかったと思っています、一因ですが。
この「作り手側の価値の押し付け」は、企業に限った事ではないんだなーと改めて思いました。
※追記※
論点整理、というのは、例えば
・本改革によって何を実現したいのか
>本改革によって生まれるアップサイドの効果は?
>本改革によって生まれるネガティブ要素解決の効果は?
・それぞれ具体的にどうのようなニーズ、及び現状課題があるのか
・それらを実現するために、どのような施策が有効か
・具体的にどのように推進していくのか
とかですが、今後の検討に向けた論点整理をして下さるんですかね?
ちなみにこれがコンサルのプロジェクトであれば、論点整理だけなら数時間のタスクですが…もはや 言っていることが矛盾。女性議員以外がニュートラルということを言っているのか?
「下村博文政調会長は10日の記者会見で「ニュートラル(中立)な方に幹部になってもらった」と話し、女性議員が論点整理に加わらないことに理解を求めた」
女性議員が論点整理に加わらないことがニュートラルと言うなら、「ニュートラル」の意味を間違えて使ってますよ!