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対ミャンマーODA ひそかに見送った日本

朝日新聞デジタル
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    「日本はミャンマーに太いパイプがあるから金を出し続ければ軍政は暴力をやめる」と日本政府のミャンマー利権関係者などがいうのは、
    「日本はロシアに太いパイプがあるから金を出し続ければ北方領土が帰って来る」とロシア利権関係者などが言っていたのと同じで、事実ではありません。
     そんなに太いパイプではないし、パイプがあったとしても流しこめるもの(金)は中国がミャンマーでやっている事業の巨額さに比べれば小さなものです。
     そもそも中国やロシア、ミャンマーの軍部にとって、日本の重宝さは、何の見返りもなく金を出し続けてくれたことでした。金は受け取ってくれますが、日本政府のいうことを聞くわけでは全くありません。
     日本ミャンマー協会会長を務めた麻生太郎氏を筆頭に、競艇を資金源とする財団など、日本のミャンマー利権の共同体があります。
     日本は外交において欧米と価値観を共有しているとは言い難いところがあり、経済を超える価値を持つことを世界に外交で示した例はあまりありません。所詮、米国に忠実な態度は示しながら、商売を続けたいというのが実質で、そのために国際的な問題には玉虫色の態度をとる、という場合が多いです。


  • FC RED WINGS + A's Investy CEO(一応)

    正直、ODAよりも、本当に苦しい人は、日本にいる。
    まず、優先的にそっちでしょ。税金使ってるんやし。


  • セールスコンサルタント

    日本もODAどころじゃないということでは。


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