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なぜ日本企業だけ「テレワークによって生産性が落ちる」のか? その根本的な理由

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    東京都立大学 東京都立大学大学院 経営学研究科 教授

    文書化よりも、VPN対応が出来ていなくてPC持ち出し禁止などという時代錯誤的なことをやっている影響の方が大きいというのが、企業にアンケートを取った時の実際。あとハンコ。

    それよりも本質的に重要なのは、上司が部下のマネジメントをするスキルを身につけていないこと。対面でないと部下が何やっているか分からないし、部下に直接チヤホヤされていないと寂しい。こんな上司は上司などではない。

    日本では管理職と言うけれど、管理というとすぐに重箱の隅をつついたりしたがる。本来は、上司というのは自分が任された範囲における「経営職」であるはず。そうなっていないのが致命的。


  • 株式会社CATTAIL 代表

    対面での素早い情報交換が出来ない
    = 近くの席まで移動して話かけることが出来ない
    ということだと思うが、

    このこと自体が他人の時間を奪って、
    全体の生産性を少しずつ落としていると思う。

    緊急のことであれば電話連絡で済むし、
    軽めの相談ならチャットで行えば良い。
    緊急度に応じてオンライン会議の時間を確保してもらえば良い。

    生産性を自分視点でしか考えていないは、良くないですよね。

    相談できる人が近くにいてすぐ解決すれば、自身の生産性は上がるかもですけど、聞かれた人は下がりますから。


  • 株式会社トラベルテックラボ 代表取締役

    これは多様な働き方に対応できない深刻な問題。

    引用の部分はコンサルしていると、文書化を嫌う風潮は特に多いと感じますね。

    ローコンテクストで情報共有できないと、デジタルを活用できない。

    引用----
    日本の企業社会には、業務をスタートするにあたって、事前に責任の所在を明確にしたり、文書化してビジネスプロセスを定めることを極度に嫌う風潮がある。


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