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途上国へのワクチン供与、日米豪印が枠組み創設へ…中国に対抗

読売新聞
日本、米国、オーストラリア、インドの4か国が、途上国などに新型コロナウイルスのワクチンを供与する新たな枠組みの創設を検討していることが9日、わかった。中国が展開する「ワクチン外交」に対抗する狙いがある。12日にもオンラ
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中国は貧困国へのワクチン提供支援について、国連を通じたCOVAXの枠組みで提供で支援しながら、個別にもワクチンの提供を通じて支援しているということは事実です。ワクチンを入手したくても入手できない国にとってありがたいことです。

それに対して、日本、米国、オーストラリア、インドも、COVAXの枠組みに加えてワクチンを供与するとのこと。これも、ワクチンを入手したい国にとってありがたいことです。

東南アジアで聞くと、政策に携わっている方は「お金の出所を気にすることはあまりない」とのこと。それでも、各国は当然に気をつかって、ODAなどでのお金の出資国は示しますし、各国の代表者に「ありがたい」と言います。

その後に、存在感が発揮できるかどうかは、人と人の意思疎通が重要な位置を占め、これが不十分だとお金を出して終わります。この「存在感」に、各国で大きな差が生じています。

この記事は、「お金を拠出することそのものが『社会貢献』なので、それだけでよろしい」という文脈ではないと思います。その意味では、経済的支援は必要最低限のことであり、それ以降については、人がつくっていく必要があると思います。

「ワクチンを携え、防疫戦略を対象国に提供する」ような方向性の支援が本来の目的に叶ったものだと思いますが、お金だけならCOVAXでの支援と大差ないと思われます。記事の内容は、米国にいわれて協力しているという構図のように見えます(想像です)。
報じ方の問題だけならば良いですが、このパンデミックと対峙するにあたり、政治的に「対抗」したり、権力的な争いをしている場合ではありません。それでは、過去の経験から少しも学習がありません。外交の駆け引きに使われれば、いずれ歪みやアンバランスが生じます。

私たちに今必要なのは協力です。世界中の国で病原体を共有しているのです。他国でワクチンが届かない問題は、日本と直結しています。分かりにくいところだと思いますが、自国民を守るために、他国への協力も必要とされるのです。
ワクチン・医薬品原薬について世界有数の製造拠点であるインドで、アストラゼネカ製ワクチンを量産。日本は、先日公表したコールドチェーン整備で支援する。アメリカもワクチン・医薬品のサプライチェーンは重点分野。ワクチン接種を世界中で進めていくため、非常に有意義(かつ戦略的で効果的)な連携になりそう。
自国用のワクチンを確保するのは先かと思います。
最後はスピードだから、中国に勝てるかどうか