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21年世界成長率は5.6% ワクチン普及でOECD上方修正

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  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    ワクチンの普及は何よりも大事。
    しかし、日本と中国はワクチンの普及についてはぜったいに協力しない。
    ワクチン外交はこのように展開していく。
    中国にいる日本人は十万人ぐらいはいるだろう。
    中国ワクチンを接種するか、それともマイナス70度の冷凍保存で米英のワクチンを中国に輸送して接種するか。あるいは全員日本に帰って接種するか。
    非常に不明瞭で無責任。
    ワクチン外交の犠牲にならないか。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    やはり日本の弱さが目立ちますね。
    背景にはやはりワクチン接種を通じた集団免疫獲得時期の遅れがあると思います。
    なお、内閣府が推計する潜在成長率が+0.5%とすれば、この成長率でもGDPギャップは縮小に向かいますが、少なくとも2022年中にデフレギャップが解消することは難しいでしょう。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    結局、ワクチン接種ペースと成長率見通しがリンクしており、そのまま各国金利の強弱に跳ね返り、通貨の強弱にも却ってきているというのが現状です。ワクチン接種ペース、毎日データを更新していると良く分かりますが、日本の進捗は絶対的な回数の劣後もさることながら、日々の積み上げペースも本当に悲しくなるくらい遅いです。


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    日本総合研究所 理事

    昨年あれだけ大きく落ち込んだのですから、急反発するのはある意味当然の動きです。伸び率よりもむしろ、コロナ前の経済活動水準に戻るタイミング、そして潜在GDPに回復するタイミングの方に注目すべきだと思います。


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