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ミャンマー難民に食糧など20億円支援 クーデターも人道支援は実施

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ・半分はバングラデシュ国内にいるロヒンギャ難民と現地の周辺住民への支援である
    ・半分はミャンマー国内にいるロヒンギャ難民と周辺住民への支援である
    ・資金は赤十字、世界食糧計画、国際移住機構といった国際機関に全額渡す
    ということで、ミャンマーの国軍に資金が渡る、という可能性はさすがに少ないといえる内容です。
     これが、ミャンマーの道路や発電所や鉄道をつくる、ということであれば、その分の浮いた予算で国軍が兵器を購入する、といったことにもなりますが、ロヒンギャ難民への支援は、国軍はそもそもやらないので、この支援で国軍の予算が浮く、ということもないでしょう。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    日本の対ミャンマー政策は丸山大使という希有な外交官がいることが最大のアセット。彼を軸に、現状をいかにコントロールしていくかということを考えた戦略が必要になるだろう。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    日本政府は一方で、今年度予算で予定されていたミャンマーへの無償資金協力の閣議決定を見送るなど、ODAを新たに出さない姿勢を打ち出しています。困った人に直接届く人道援助は続け、ODAは対軍政の外交交渉に生かす。日本の対ミャンマーのメッセージがだいぶ明確になってきました。


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