時価総額
14.5 兆円
業績

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また、ソニーはこのVISION Sはあくまで実験車両であり、カーOEMに対しての技術アピールのための車両であることを何度も繰り返しアナウンスしている。自動車業界に最終製品で殴り込みをかけているわけではなく、イメージセンサーやTOFセンサー、社内センサー、そして、これらの情報を取りまとめるチップなどの開発のための車。
とはいえ、ソニーのような会社が手がけてると本当に参入しちゃうんじゃないか、と心配になるくらい、Amazonや AppleやGoogle(waymo)やその他スタートアップも頑張っている。ソニーも違う方向に欲を見せる可能性は以前ならあっただろうが…(電池やディスプレイなども自前で持っていたので)
スイマセン (そしてトシバレル)
各国のIT企業も、次々と公開を始めると思います。
自動車が「ハード」と「ソフト」の融合体になり、「ソフト」が重視される時代の到来を感じさせます。
PCでも、スマートフォンでも、それを学んでみえるハズですが…
(以下、記事中からの引用)
VISION-Sの公道走行可能車両は20年12月に完成。既に欧州で走行テストを実施した。ソニーのセンシング技術を活用し、周囲360度の情報をリアルタイムに処理する。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
【ソニーの電気自動車「VISION-S」の開発は公道テストのフェーズに!オーストリアでの公道走行テストの動画を公開】
https://newspicks.com/news/5531232
『開催は3月28日午前10時から午後7時まで。』