芸能人の急速なClubhouse離れの背景 “クローズド”だからこそ、より資質が問われる場に
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clubhouse離れって、「他のSNSと比べて可処分時間が多く取られる」って気づいた人がちょっと抑えてる、ペースを配分してやってる。
今までが多すぎたのが、適正になっただけ。
って気がする。
clubhouseはインプットにもアウトプットにも有効で、コロナで失われた雑談、飲み会の代替には最適。
雑談、飲み会って普遍的もんで、無くならないから、clubhouseも無くなりはしないと思う。
注目のコメント
國光さんがおっしゃるように、ハイプ・サイクルのなかの幻滅期かなと思います。音声メディアの需要は間違いなく拡大していくと思いますので、その成長の波に乗り遅れないよう、どのプラットフォームでどういったコンテンツを流すかは準備しておいた方が良いと思います。
●ハイプ・サイクルとは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB広がるスピードが速かった分熱が下がるのもはやいですね。
芸能人にとってclubhouseで話すことのメリット、最初からあまりない感じがしたのですが、やはりみんなが気づいて離れ始めてるのですね確かに私自身も飽きたし、
初期の御祝儀アクセスは終わりましたが、
ここからが楽しくなるところだと思います。
音声メディアの可能性は
無限にあるなぁと思ってます。
孤独や災害やフェイクニュースや分断など
これからも社会が直面する色々な問題や課題に対して
このメディアがどんな役割をするか楽しみです。
みんなでワイワイするメディアではなくて、
本質の意見が出てくる骨太メディアになる事を願います。