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Clubhouseの陰で、密かに日本でもコアユーザーの熱狂を生み出していた写真SNSの「Dispo」が、真っ先に日本版を投入します。
なぜ、日本なのか。そして、旧来のSNSとは異なるZ世代型のコミュニティを描く彼らのビジョンは何なのか。
CEOへ独占インタビューをしました。
UIとかはかなり荒削りだと思うものの、確かに撮りっぱなしでいい感じが好ましいなぐらいに思っていた自分としては、彼らが狙っている既存SNSが失った世界観や、日本版投入への動き方は聞いていてなるほどと納得させられました。
彼らが参考にしているツイッターのように、日本独自の進化を見せるのか、まずは見守りたいと思います。
創業者の方はインフルエンサーでもあったので、ファンの方の反応を見てプロダクト作りの意思決定をしたのだと思います。
また、日本好きであること、Living in the momentという思想にも良いなと思ってしまいます笑
成功するかしないかはさておき、応援してます!
Socialとも違う、写真アプリとも違う、そしてタイムラグがあるという全体的に”ずらしている”感じは初めは慣れないので戸惑いますが、その戸惑いが新しいものにはとても大切なのだと感じられるサービスだと実際に使ってみて感じました。
思ったより日本市場への参入が早いなと思っていましたが、言語の壁があるにも関わらず意外とグローバル展開をするときに、日本は早い段階で候補に上がるのでユーザーや市場のポテンシャルはまだまだ高いですね。
みんなが勝手にとった写真を競い合い、送り合うのではないところがユニークです。
敢えての使いづらさがオタクのみならず日本人の心をどこまで捉えるか、明日11日のリリース以降が楽しみですね。
その前提に立つと、例えばTikTokで動画の加工をしまくっているZ世代が、「たまにはDispoも」という使い方をするのは想像できます。
”あえて加工しない”Dispoが、”最強に加工しやすい”TikTokをディスラプトすることはないと思いますので、上手く共存していく使われ方が確立すると良いでしょう。
例えば加工された動画や画像に疲れた人たちが、素の写真を見るためにDispoに集まってくる可能性はあるかもしれません。そうすると、加工なしの世界で勝負したいインフルエンサーが増えていくでしょうね。
朝9時に一斉に”現像される”機能が上手く使われると、写真コンテストのようなものが流行るかもしれません。「小さなファインダー越しに撮ってみた写真が、次の日に現像してみると軌跡のショットだった」みたいな体験ができると、SNSに公開したい気持ちが昂るかもしれませんね。
ニッチな使われ方が発展につながっていくと思いますので、日本は日本独自の進化をしていくかどうかがポイントだと思います。
そして、9時に現像されるのが意外と楽しみ。写真を撮らないと、何も現像されないので、1日に一回の楽しみがない。これが意外と続いている理由かもしれません。
「Clubhouse離れ」も見かけるようになり、『Dispo』も「ブームがくるんじゃないか、こないんじゃないか」と様々見解あるかと思いますが、何よりも「まず使ってみる」ことは大事にしていきたいです。
こういった新しい体験を提供してくれるサービスは、仮にそれが一時的なブームで終わったとしても、生活にスパイスを与えてくれますし。とにかく楽しみ!