この記事にも登場する任天堂退社後、まっさきに声をかけてくれた編集者さんと久々にご報告メッセをした。(出版がスタートする時も筋として連絡した)なんと、すでに予約してくれてた!編集者さんは親身に打ち合わせしてくれた。僕は「伝えたいことなんてない」と失礼なこと言ってたのに…。それから3年。出版に至ったのはこの編集者さんがいたから。
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