景気ウォッチャー調査の現状判断DIと連動性の高い2月の消費者態度指数が先週公表されており、大幅改善していましたから、予想通りの結果となります。 消費者態度指数同様にこのところの景気ウォッチャー調査はコロナ陽性者数と明確に府の相関関係がありますから、GoTo再開とかならない限り、今後も新規陽性者数の動向に大きく左右されることになるでしょう。
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